講師のための、売上につながるweb集客動線を公開!

      2017/10/28

講師のためのお客の集まるweb戦略

今日は私がこれまで実践してきた、実際に成果が出たweb集客動線をお伝えしていきたいと思います。

時期をそれぞれ以下のようにまとめました。

  1. 起業準備中
  2. 起業初期
  3. 起業中期(2年目以降)

それぞれの時期やステージによって取り組むweb集客動線が違ってくるので、そのあたりも考慮して読んでもらえればと思います。

web集客動線の予備知識

web集客動線03

web集客を考える際には、必ず上記3つの『メディア』を意識してください。

ここでいうメディアというのは、各種SNSやYouTube、メルマガ、LINE@、ホームページ、インスタグラムなどです。

1つのメディアに対し、入口、フォロー、販売のどれかの役割を1つ当てはめると動線がキレイになります。

  • 入口メディア →知ってもらう媒体
  • フォローメディア →関係性をつくる
  • 販売メディア→ 商品を売る

ただし、webメディアの扱いに慣れない頃に一気に手を出しても収集がつかなくなるだけなので、できるところから1つずつ着実に育てるのがお勧めです。

 

起業準備中の動線づくり

ブログ(アメブロ)

起業準備中(まだ商品がない頃)は、単純にブログだけを書いていました。まだ会社員だったので、専門分野の学びをアウトプット先として活用している状態です。

この時期にブログを書いていて良かったと思ったのは、web上の名刺代わりになるということです。ホームページを作るよりも有効だと感じるのは親近感を持ってもらえる点です。

当時はアメブロを使っていたのですが、SNS要素の強いブログなだけに、イイね!やコメント、メッセージのやりとりをしながら関係性、距離感を縮めることができました。

この時点ではまだ集客動線と呼べる状態にはありませんでしたが、着実に読者の方が増えていて認知が広がっていた時期です。

  • 入口メディア →アメブロ
  • フォローメディア →アメブロ
  • 販売メディア →なし

 

起業初期の動線づくり

フェイスブック

独立後(月売上30万円未満)は、SNSの活用が中心になります。

具体的には『フェイスブック』がメインの発信媒体でした。

当時(2015年頃)はまだフェイスブックの拡散力も残っていた時期だったので、実際に交流会などで知り合った人たちと繋がりつつ、友達の友達とまでつながるようにしました。

ここで大事だったのは、人柄や価値観を伝える発信。

SNSはそもそも交流や関係性構築が目的のメディアです。イイねやコメント、メッセージ、シェアなどを積極的に行っていました。

この時期はアメブロを『販売メディア』の位置づけに移し、売上につながるような記事を中心に書いていました。

  • 入口メディア → Facebook
  • フォローメディア → Facebook
  • 販売メディア → アメブロ

 

起業中期の動線づくり

これが今(2017/10/27現在)のweb集客動線の形。

月売上目安は60~300万円です。

  • 入口メディア → Facebook / WordPress
  • フォローメディア → メルマガ / LINE@
  • 販売メディア → メルマガ

少しややこしくなっていますので、図で説明しますね。

web集客動線01

基本的には『WordPress』のブログを読んでもらうことを前提に発信をしています。

その入口には、Google検索(SEO対策)などで見つけてもらうことと、SNSの流入があります。

フェイスブックの投稿を何度も目にすることで、たまにWordPressのブログも読んでもらう。そして記事を気に入ってもらう、という流れです。

検索の方は基本的にみんな『悩み』があるから検索して私のWordPressブログに辿り着くので、その悩みが解決されるような記事であればOKです。

web集客動線02

そして、WordPressのブログ記事を読んでくれた方が、もっと深く学びたい、知りたいと思ってくれた方がその次の『メルマガ』に登録する流れです。

私のメルマガに登録すると分かりますが、同時にLINE@の方も登録したくなるような設計になっています。なので、そこはほぼ同時登録になります。

これが全体像です。

  • 入口メディア → Facebook / WordPress
  • フォローメディア → メルマガ / LINE@
  • 販売メディア → メルマガ

 

それぞれのメディアに何を書くか?

ノマドワーカー

webマーケティングを考える時に一番ネックになるのが「何を書こうか?」という部分だと思います。

ここではそれぞれ3つのメディア『入口・フォロー・販売』で何を書くべきかをお伝えします。

web動線は、私の最新のものを使ってご説明しますね。

 

SNSで書くこと

お客様の未来を叶えているイメージ

あなたがお客様に見せたい『世界』を表現してください。

もう少し具体的にいうと『Before After』の世界とも言えます。

講師ビジネスのようなキャラクター性が求められる職業の場合は、あなたの存在、暮らしぶりがそのままお客様の未来の姿(After像)になります。

あなたは、すでにお客様に提供すべき未来を『体現』している必要があるわけです。

細かいノウハウなんて書く必要はありません。

それよりも、あなたと一緒にいることでどんな世界を見れるようになるの?というところに焦点を当てて発信してみてください。

 

もしキャラクタービジネスでないとしたら、その商品がある世界を表現しましょう。

例えば、ガラケーのある生活と、iPhoneなどのスマホがある生活、全然違いますよね?

なので基本的にSNSはお悩み解決というよりは、まだ見ぬ欲求を満たす系の発信が有効になります。

 

WordPressに書くこと

ガジェット写真

WordPressの最大のうまみは『表現度の高さ』と『検索の強さ』です。

言ってしまえば、何から何までカスタマイズ自由なので、文字のフォントや全体のデザイン、バナーの配置、記事の内容、写真の使い方、動画の魅せ方、などなど。

あなたの世界観を存分に発揮しましょう!

そして、検索エンジン対策(SEO)の観点から、Googleからもお墨付きをもらっているWordPressなので、ぜひグーグル検索で見つけてもらえるような記事を書きましょう!

具体的には『お客様の悩み』をリストアップして、それを解決するための記事を書くことです。

グーグル検索をするということは、何か分からないことがあるからです。その分からない何かの答えがあるページを人は当然求めますので、それを意識して記事を書きましょう。

WordPressの魅力はこちらの記事にまとめてます↓

個人で起業するなら「WordPress」が必須になる5つの理由

 

メルマガに書くこと

オレンジジュースを飲む女性

ここまでの流れを整理すると、

入口メディア → Afterの世界を堪能 or 悩み解決

でしたね。

そして私はフォローメディアと販売メディアの2つの目的でメルマガを書いています。

 

関係構築のための『フォローメディア』としてメルマガを書くときは、お客様が求めているノウハウを書いたり、私の価値観や目指す世界のことなどを書きます。

そして販売のための『販売メディア』としてメルマガを書くときは、

  1. あなたの抱える問題は何か?
  2. その本質的な課題は何か?
  3. その解決策となる商品は何か?

の順番を意識して、今その商品やサービスを購入した方が良いという情報をメルマガに書きます。

そうすることで、SNS経由でメルマガ登録をしてくれた方と検索経由でメルマガ登録をしてくれた方の属性のバラつきが起きないようにしています。

オンラインマーケティング

■SNS経由
→ 価値観が合う人がメルマガ登録

■検索経由
→ 問題解決したい人がメルマガ登録

という状態だったのを、メルマガの中で『価値観』と『問題解決』の情報をバランス良く流すことで、価値にも価値観にも共感してくれる人たちだけが残るという仕組みです。

…つまり、価値観が合わない人、その解決策を求めていない人は自然とメルマガ解除をするということですね。

メルマガ解除ってちょっと切ないですけれど、それがあるからこそ自分にとって濃い見込みの読者の方だけが定期的に読んでくれるようになるわけです。

 

イレギュラーが1点あります

赤いドレスの少女の画像

一般的には、SNSから直接メルマガ登録はせず、一度ブログやLP(ランディングページ)などを経由させて、ステップメール(無料のメール講座)へ促した方が登録率が高い、と言われています。

それにもかかわらず、私はフェイスブックからいきなりメルマガ登録を促すことがあります。

こんな具合に↓

今日は〇〇というテーマについてメルマガを書きます。

興味のある方は今日(10/27 金)の20:00までに登録してくださいね!

メルマガ登録は無料で、いつでも解除可能です^^

これはなぜかというと、普段から私のフェイスブックの投稿を見てくださっている方であれば、SNS経由で直接メルマガ登録してくれる確率が高いからです。

つまり前提として、SNSで1日に1投稿以上することで、すでに見込みのファンの方が存在している、ということです。

 

まだまだ進化させます

寝そべった白いシャツの女性の画像

私の次のweb集客動線目標は、

  • 入口メディア → Twitter / Facebook
  • フォローメディア → WordPress / YouTube
  • 販売メディア → メルマガ / LINE@

の形です。

現時点で、私はこのweb集客動線の形が作れたら、一番キレイにお客様が自然と集まるのではないかと考えています。

Facebookは『起業クラスタ』(起業に興味のある人たちの集まり)を中心にフォロワーの方を増やしていますが、どうしても思想がネットビジネスに偏りがちです。

私は今後はもっと一般層のフリーランスの方や経営者の方とも関わっていきたいので、SNSにTwitterを追加しようと思っています。

 

またフォローメディアとしても、さらにWordPressに力を入れて育てていこうと思っています。

YouTubeなどもうまく貼り付けながら、見ごたえのあるブログにしていくつもりです。読むブログから、見るブログ、に変化させるイメージ。

それが今の時流に合っている気がするんです。

文章を書くのが私は得意だけれど、みんなそんなにたくさんの文章は読みたくないんですよね。笑

 

まとめ

Blue and Pink ブルー&ピンク

シンプルに考えると、SNS→ブログ→メルマガの動線。これに尽きます。

あとは試行錯誤をしながら、自分のやり方にうまく最適化させていきましょう。

私はあまりweb集客の動線づくりを、ノウハウという型に当てはめてお伝えすることがありません。その人の強み(天才性)や、得意不得意に左右されるからです。

 

ですがあえて型にはめてノウハウ化するのであれば、

  1. 入口メディア → SNS
  2. フォローメディア → WordPress
  3. 販売メディア → メルマガ

これで固定して、SNSは1日1投稿以上、WordPressのブログは週に2~3回、メルマガは最初は週1回のペースで発信してもらいます。

SNSは交流のメディアなので、大事なのは投稿よりも初期はコメントやイイね、メッセージ、シェアです。

web集客をマスターしている女性の画像

そして安定的にSNSが育ち、メルマガ読者が100名を超え始めたら、

SNSは2日で1投稿、WordPressブログは週に1回、メルマガは週に2回で発信してもらいます。

セールスに力を入れたい方はメルマガの発信頻度は3~4回に増やしてもらう。これが一番キレイなweb集客動線かなと思っています。

YouTubeなどは、ブログやメルマガの文字では伝えきれない時に補足として使うと良いと思います。

アクセスをそこから集めるというよりは、ファン化を強化させる目的ですね。

 

SNS(Twitter, Facebook, Instagram)のどれを選ぶかは、そこにお客様がいるかどうかで判断してください。

逆に考えると、SNS上にまったくお客様がいないのであれば、web集客の戦略は止めましょう。

ぜひ今日お伝えしたノウハウを、あなたのビジネスにも取り入れてみてくださいね! では。

 

 

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大崎 博之
1981年10月24日生まれ。スタートアップ・アンド・イノベーション代表 副業時代に売上を47倍に伸ばし、起業後の受注月商を10倍にした方法を、SNSを使って起業する個人起業家に対してコンサルティングしています。

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