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コラム

好きを仕事にした5人の女性が語るストーリー │ 隠された成功の秘訣を公開します!

夢を叶えた女性の画像

先日私は、新しい事業計画を立ち上げるため、5人の女性にインタビューを行いました。

彼女たちはいずれも、ビジネスが好きな人というわけではありません。

月商7桁を稼ぐというようなことに興味があるわけでもなければ、キラキラとSNS上でリア充をアピールすることにも関心がない人たちです。

稼いでいる年商こそ様々ですが、その根底から感じられる「幸せ」「満たされた感情」「喜びのある人生」「情熱」には心を打たれるものがありました。

おひとりさま起業が簡単にできる時代だからこそ、ノウハウさえ実践すれば誰でも稼ぐチャンスがある時代だからこそ、

私たちがもっとも大切にすべきは「どのように生きるか?」という、人生の創造(ライフ・クリエイション)なのではと気づかされました。

今日の記事では、実際に実在する5人の女性へインタビューした内容を元に、匿名性を出しつつ、その本質にあるものを明らかにしながら、

読者の方々が「好きを仕事にする」ということを実現するために今からできること、秘訣を公開したいと思います。

好きを仕事にしようと思ったキッカケ

ガジェット写真

私たちは基本的に、義務教育期間を終えると、高校や大学、専門学校に進んだり、就職活動を行い会社へ入るという、すでに敷かれたレールの上を歩くことを当たり前として教えられてきました。

その中で、第二次 IT革命を引き金に、

■一念発起の「独立起業」

■本業と副業を両立させる「パラレルキャリア」

■本業とは別のところで次のキャリアの準備をする「セカンドキャリア」

という考え方が生まれてきました。

これら第3の選択肢を選ぶ理由は様々で、今回インタビューした方々にしても、それぞれにそれぞれのストーリーがありました。

まずはどのような「キッカケ」が第3の選択肢としての「起業」を選ばせたのかを見ていきましょう。

どん底の経験を克服した女性

夜と夕暮れと女性の画像

この方は、自分が外見的にも内面的にも自信を持てずに日々を過ごされていたそうです。

幼少の頃からそうだったわけではなく、キッカケは「出産・育児」だったようです。

産後の体重増加と追われる育児によって「女」であることを捨てていたように思うと彼女は語ってくれました。

そんな彼女は、ある日、外見のことで非常にショックなことを周囲の人から言われたそう。そこでスイッチが入り、自分を本気で見直すことを決心し一念発起。

みるみる美しくなるうちに、自信を取り戻したそうです。

その後、内面的な部分も磨き、さらに自信をつけていく彼女。

ちょうどその頃、人の外見も内面も大きく変えていく「メソッド」を伝えている師匠となる方と出会います。

これがキッカケで「外見的、内面的に変わることで人生が変わる感動を人に伝えたい、表現したい」、そう思うようになったそうです。

これが起業の始まりでした。彼女の言葉でこれは「エンターテイメント」と呼ばれています。人が変わるためのお手伝いをすることで「感動」を届けるエンターテイメント。

彼女は言います。

「元々私は表現をすることが好きで、伝えるもの、ツールは何でも良いんです。

今のお仕事はたまたま人が内面的、外見的に変われるというものですが、もしかしたらその手段はまた変わるかもしれません。

だけど、自分の中にあるものを表現することで人が感動してくれるならそれでいいんです。わたし、エンターテイメントで人を感動させることが好きなんです」

同じ想いをさせたくなかった女性

祈る女性の画像

ケガや病気などをキッカケに人生観が変わり、その影響から仕事観が変わる方も多くいらっしゃいます。

今回私が出会ったこの女性は、自分ではなく身内で辛い経験をしている方がいたことをキッカケに起業の道を選びます。

自分で子どもたちを養っていかなくてはいけないという使命感があったそうです。

結婚の前には会社員生活も経験していた彼女。

その頃から自分の中で積もり積もった別の想いがあり、それが彼女を「会社員」ではなく「起業」へと導いた要因でした。

それは「替えの利く、ただの歯車ではいたくない」という想い。

自分にしかできないこと、そもそも私じゃなきゃいけないことを仕事にしなければ自分の人生を歩む意味がない。

そこで彼女は「好きで得意なこと」をしながら「家族を養っていく大黒柱になる」という決心をしたそうです。

自分の仕事の研究分野はとことん掘り下げつつ、

一方で経営的なことはビジネススクールに通ったりコンサルタントを雇いながら、何が何でも家族を養っていくということを固く決意し今に至るとのこと。

現在は自身の仕事を通して「自分と同じ想いをして欲しくない」という想いと「その解決策はちゃんとここにある」ということを伝え続けているそうです。

彼女に一体何があり、何をいま伝え続けているかは書けないため想像にお任せする形にはなりますが、

このような覚悟が彼女に「自分の人生を歩ませている」のだなと感じさせるお話でした。

新たな価値観と社会貢献に目覚めた女性

微笑む光の下の女性の画像

今も海外に本社がある会社で働く彼女は、そこで働く中で、ある疑問が生まれたそうです。

「家族が中心にあるライフスタイル」ってなんて素晴らしいんだろう。

そして「仕事を中心にしたライフスタイル」の日本の姿は、果たしてこのままで良いのだろうか…。

そんな中で、老後は国内ではなく海外で暮らしたいと無意識で思うようになっていた自分に驚いたそうです。

それと同時に、自分だけでなく、他の人たちの中にも「老後は海外で」と考えている人が増えていることに気づき「それってなんだか悲しい…」と思うようになったそうです。

その頃から、消費社会ではない「持続可能な社会」に興味を持ち、そのような活動をしている企業を応援するようになったそうです。

小さなところでは、そこの企業の製品を積極的に使うようにしたり、もう少し広い活動では、実際にそこの企業の製品が世の中にもっと普及するような営業活動なども合わせて行っているそうです。

価値観は今すぐの成功や満足ではなく、自分がいつか死ぬその瞬間に成功や満足を感じられる生き方にあると彼女が語ってくれました。

どうしても社会貢献性の高い事業やビジネスというのはお金になりにくいという事実が目の前に壁として立ちはだかります。

だからこそ、焦らず、細々とでも良いので常に「社会貢献」に関わっていられることが自分にとって大切な守るべきことなのだと彼女は私に話してくれました。

そんな彼女は、法人メーカーとのお仕事も視野に入れながら、

■製品のエビデンス(科学的根拠)

■開発の背景やストーリー

この両方を伝えることを中心にビジネス活動を行っています。

ホームページやブログに綴られるコラムには、SNS起業の華やかさやキラキラは伺えません。

ですが、自分の信念を元にした確かな想いや力強さが伝わってくる文章がそこにはありました。

ただ私はそれが好きなだけ

メガネをかけた女性の画像

もっともシンプルな動機を語ってくれた彼女は、自分の好きをただ追及するために今のお仕事をしていると言います。

他の人みたいに「どん底」の過去もなければ「社会貢献」に目覚めたということもなかったそうです。

たまたま、前職で触れた仕事が「面白かった」。それがキッカケです。

以来、どんどんその魅力にはまり、今では同業者の中でも「マニア」と呼ばれるほど好きを追及した専門家になりました。

「ただ私はそれが好きなだけ」と語る彼女は、時間やお金、労力をビジネスや経営にかけるのはもったいないと話します。

一方で、やはり現実的にお金の問題が発生することにも苦しんだこともあると話してくれました。

同じように「ただ好きを追及したいだけ」という想いで起業した仲間たちが周りに何人かいるそうです。

その人たちにもまたそれぞれのストーリーがあり、やはりうまくいかずに元の会社へ戻る人もいれば、

経済的に苦しみながらもどうにか前に進めている人、もしくはどこかの会社の中で働きながらも「好きを追及」できるという恵まれた環境を手にした人もいたそうです。

そんな中で彼女が選んだ道は「好きで稼ぐことにこだわらない」という道でした。

現在は、アルバイトをしながら足りない部分を補いつつ、自分の好きなことでできる範囲のことをサービスとして提供しているそうです。

好きを仕事にした場合、本来は「手段」であるはずの仕事が「目的」になる場合もあるのだなと気づかされたインタビューでした。

人の幸せは必ずしもビジネス的な成功の上にだけ成り立つものではない、ということですね。

このままの人生でいいの? というギモン

ブランド・プロミスについて考える女性の画像

自分の子どもに胸を張れるママでいたい。

そう話す彼女は、自分の好きなことや得意なことで人のお役に立てる仕事はできないかと模索する中で、あるビジネスの師匠と出会ったそうです。

あくまで彼女は、今は起業準備だと話します。

自分の子どもたちが小学生になってある程度の手が離れるようになった時のために、少しずつできることを進めているそう。

とはいえ、彼女が小さく始めた教室事業は、春休みは自分の子どもと満足に遊んであげられるほどの時間も取れないほど忙しくなり、YouTubeで発信している動画も再生回数が10万回を超えるほどの人気ぶり。

同時に、文章を書くのも好きだという彼女はブログやメルマガも好評で、お客様もどんどん増えているとのこと。

ただ彼女にとっての最優先は、あくまで「家族中心の生活」。

だからこそ、SNSでの一時的な爆発的な売上にはこだわらず、必要な情報以外はシャットアウトしているそうです。

「このままの私でいいのだろうか?」

という素朴なギモンから始まった彼女の小さな活動は、たったの1年で「利益」を出せるほど大きくなりました。

それでも彼女は言います。

「子どもたちに誇れるものが欲しいだけなんです。お母さんスゴイねって言ってもらいたいだけ。

楽しく一定の収入、そうですね、月に40万円ぐらいを稼ぎながら、子どもにとって誇れるママになりたいなっていうだけです。笑」

彼女たちに隠された成功の秘密

振り向く女性の画像

ここまで、起業という第3の選択肢に踏み出した5人の女性のストーリーをお伝えしてきました。

彼女たちはそれぞれの想いで、それぞれのライフスタイルに合わせた活動で、自分たちが本当に「幸せ」を感じられる優先順位で起業の道を選び動き出しました。

まだそこにあるのは、年商何億円というような「事業」というような規模のビジネスではありません。

ですが確実に前へと進み、自分で自分の人生を創造しています。

では、なぜ彼女たちはそのような選択をし、自分なりの「幸せ」を追及しながら起業を前へ進めることができたのでしょうか?

起業コンサルタントとしての私の視点から解説をしてみたいと思います。

感動させたいという「利他の精神」

ウェディングドレスを着た女性の画像

ビジネスは、お客様を知ることからすべてが始まります。

これを専門用語で「マーケット・イン」と言います。

自分のやりたいことや好きなことを全面に押し出さず、あくまで “自分のできる範囲の中で、お客様に求めらえていること” を追及する在り方をマーケット・インというのです。

人を喜ばせたいというエンターテイメント精神がある方の場合、相手が欲しいもの、喜ぶこと、望むことに視点がいくため、結果的に「売れる商品」が出来上がります。

アート作家のように「自分の表現」を全面に出す場合と違い、そこには「売れる」という確実性が生まれます。

小説家の方や歌手の方でも稀に「マーケット・イン」を行う方がいて、ポップス歌手の「西野カナ」さんはこのタイプだと言われています。

事前に同世代の女性にヒアリングインタビューを行い、今一番の関心ごとなどを調査した上で曲作りを行っているという話を聞いたことがあります。

(聞いた話ですので違うかもしれませんが…)。

いずれにしても、自分の好きを伝えつつも、利他の精神で人を喜ばせる意識のある方は、結果的にビジネスとしても成功しやすい傾向にあるようです。

背水の陣で覚悟を決める

こちらを振り返る女性の画像

経済的な面で家族の大黒柱になるということは、とても大きな責任が伴います。

しかもそこで「自分の好きなことで起業」という形を取るわけですから、覚悟が他の方とは全然違います。

私はこの「覚悟」が生まれた時に、会社員マインドから経営者マインドに変わる瞬間があると考えています。

この二者の大きな違いは「投資」ができるかどうかです。

会社員の発想というのは、手元にあるお金の中でどうにかやりくりすることを考えます。一方で経営者は、時には資金を借りてでも事業に投資をして、結果的にリターンを増やすという考え方をします。

これは、ギャンブルとはまったく異なる「投資」という感覚です。

客観的、冷静に分析をして、今このタイミングでもっとも必要な行動を取り続けるということを意味しています。

その最善のアクションのために、一時的な出費はあるかもしれませんが、そのリターンを見込める計算があるからこそ「投資」ができるのです。

有名なところでは、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の事例があります。

崖っぷち経営だったUSJは、5年間で年間集客数を730万人から1390万人へと大きく伸ばすわけですが、その背景には当時のUSJには分不相応な450億円という投資が必要だったと言います。

森岡さんと今西さんという2人のコンサルタントが、その成功ために1回も狙いを外さずに、30~40回の成功をもたらしたストーリーは一冊の本にもなっています。

こういった投資感覚がビジネスや経営には必要になります。

これは、個人起業家でもまったく同じことが言えます。

この投資感覚をもっとも手っ取り早く行う方法の一つが「覚悟を決める」ということだと思っています。

使命に突き動かされる

麦わら帽子と夏の女性の画像

メキシコで貧しい生活を余儀なくされている人たちの教育格差の現状を見て世界観が一変したという、ISAKの小林りんさんという方がいます。

彼女は、たった1回のその旅行で価値観が大きく変わり、現在ではISAKと呼ばれるインターナショナルスクールを運営するようになりました。

以前そのストーリーがテレビで放送されたことをキッカケに私も小林りんさんを知りました。

生まれたばかりの子どもがいる中で、その事業構想に対し資金提供してくれる企業を何百社も、何年もかけて回り、ようやくそれが実り現在の今があると語っていました。

ほとんどの人は、こんな活動できないと思います。ですが、小林りんさんにそれをさせた一つの動機が「使命感」だったのだと思います。

使命に突き動かされた人は、強いです。

今回ご紹介した女性も、目の前の小さな利益ではなく、世界全体が、地球規模でよくなることを前提に、持続可能な社会に向けて今自分ができることを精一杯に行動していました。

「お金にならなくてもいいや、というフワフワした考えは一切ありません。これだけ動いて結果が出ないわけがない、と言えるぐらい動いています」。

と語ってくれた今回インタビューした女性ですが、その行動量や人脈の形成スピードには目を見張るものがありました。

この使命感、使命という概念は、私もこれまでかなりの時間をかけて研究してきましたが、一つ分かったのは「見つけるものではない」ということです。

だからこそ、使命を与えられた人は、周囲の人も驚くような行動を見せるのかもしれませんね。

仕事を目的にする生き方

ピクニックのシルエット

「なんだかんだで、やっぱりお金は大事」あなたはそう思ったことがありますか?

私はあります。

どんなに好きなことを仕事にすると言っても、そこにお金が伴わなければ、そのビジネスはうまくいっているとは言えないと思っていました。

ですが今回出会った女性は「好きを目的」にしていました。

「結局はお金が大切」という結論に戻ってしまう大きな理由のひとつは「仕事」を手段にしているからなのです。

仕事が「目的」になったとき、やっぱりお金が大事、という結論には至らなくなります。

自分は何があっても、どんなことがあっても、この「好き」を止めることはありません。

例えお金がなくなったとしても、どんなに辛いことがあっても、私はこの「好き」をし続けます。

だから私は、幸せなんです。

もしあなたにもそこまで言い切れるような「好き」が見つかった時、その仕事は「手段」ではなく「目的」に変わるのかもしれません。

子どもに胸が張れる生き方をする

夫婦と子供靴

今回登場してくれた教室ビジネスを営む女性は「子供に胸を張れる私でいたい、ママでありたい」と話してくれました。

その一言は、私もとても共感できるものでした。というのも私が起業した動機の一つに「子どもに誇れる生き方がしたい」というものがあったからです。

自分の好きを貫けなかった人間が、子どもに対して「好きなことをやれ」と言う資格があるでしょうか?

私は自分の子どもには「好き」という気持ちを大切にし、周りの声に制限されないような生き方をして欲しいと思っています。

だからこそ、その親である私は、例えどんなに苦しいことがあっても「好き」を仕事にし続けることができています。

これは一つの「プライド」なのかもしれません。

それはもちろん賛否両論だってあるだろうし、子どもにとってはあなたが何をしていようと、親は親なんだよ、それだけで価値があるんだよ、という人もいるでしょう。

ですが、確かにそれはその通りではありますが、自分自身を甘やかす言い訳であってはいけないと思っています。

もしあなたが「好きを仕事に」と考えるのであれば、誰のための自分なのか、という質問を投げかけてみることもひとつのヒントになるかもしれませんね。

まとめ

光の中を歩く女性の画像

私はこれまで起業コンサルタントとして、起業を考える女性たちのサポートを200人以上に行ってきました。

メルマガやLINE@などを使ってアドバイスをしてきた数を含めれば、もっともっと大きな数になります。

私はビジネスの目的自体は「利益の追求」にあり、その本質は「顧客の創造」だと思っています。ちょっと難しい表現ですね。

ですが、私個人がビジネスをする目的は何かというと「自己成長を通し、社会に貢献する価値の循環を生むこと」だと思っています。

そのため、売上とは感謝の総量である、という考えも持っています。

より多くの価値を、より多くの人たちに届ければ、その対価としての売上は上がるはずだからです。そしてその売上はまた投資に回され、世の中の循環を生む。

それが私の基本概念でした。

ですが今回登場した女性たちは、好きを仕事にするという根本の部分では、

■感動という利他の精神

■背水の陣での覚悟

■突き動かされる使命感

■仕事を目的にする生き方

■子どもに見せる親としてのプライド

など、様々でした。

価値観は本当に人それぞれ。

一人ひとりがビジネスをする理由の根底に、ミッションやビジョン、コアバリューと呼ばれる三大基本理念を描いていました。

これはあくまで私が個人的に受け取った、主観的なものです。

おそらく、インタビューに応えてくれた女性たちの中には「そこまで考えてないですよ~」という方もいらっしゃると思います。

ですがそれは、ただ単純に「言語化」「見える化」されていないだけ、という場合もあります。

好きを仕事にして続けることができる人たちは、必ず何かの成功の秘訣を持っている。私は改めてそのことを深く考えさせられました。

豊かさに象徴される「成功」や「お金」「売上」というのは、これからの時代は本当に些末な部分になる。

それよりも、一人ひとりが自分の人生を自分で創造する『ライフ・クリエイション』が重要になるのではと思います。

幸せの定義は一人ひとり様々。

その異なる幸せの定義を叶えるために人は生きる。

私はこれから、この人生を創造する『ライフ・クリエイション』を事業の柱としてサービスの提供をしていこうと強く感じるキッカケとなりました。

今日の記事はいかがだったでしょうか。

もしあなたに響く何かがあれば幸いです。

ABOUT ME
ヒロさん
「美意識のある経営と、文化を生み出す起業術」をテーマに活動中。法人向けnoteオウンドメディア研究家。
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