起業1年目の営業方法は〇〇戦

      2017/08/28

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起業して間もない頃の営業というのは、本当にどこから手を付けて良いのか分からず、ホームページにお金をかけ、ブログのカスタマイズや名刺、チラシ、などなど。

とにかくお金ばかりがかかる印象をお持ちの方もいるかもしれません。

 

今回は起業1年目の営業と称して、特に最初の半年間でどんな活動をすることが望ましいのか?

そのあたりのことを書いていこうと思います。まずは失敗してしまうパターンから見ていきましょう。

 

ホームページがあれば集客できる?

パソコンを操作する女性の画像

まず初めにお伝えしますが、対策なしで、初月からいきなりお客様を集めるというのは…、

ほぼ無理です。

 

なぜそんな夢のないようなことを言うのかというと事実だからです。

もしあなたがすでに著名な方であり、有名人であるというのであれば話は別ですが、ほとんどの人は「無名の誰か」であることがほとんどです。

 

最初に認知されていく時間的な過程が必要なので、少なくとも起業の半年ぐらい前から準備を始めておくことが最低限必要かなと私は考えています。

アクセスも1日に100アクセスは最低でも欲しいところです。

 

ブログを書けば集客できる?

スマホとPCを操作する女性の画像

10記事~20記事を書いて満足している方がいますが、その程度ではSEO対策どうこうではなく、そもそも誰も見に来ない可能性の方がはるかに高いです。

 

SEOというのは読者の方がキーワード検索で訪れてくれるように工夫する行為ですが、よほど際立ったコンセプトのブログでない限りは、立ち上げ初期のブログはほとんど認知されていません。

 

特にコーチやコンサルという業種で起業をする場合、似たようなライバルが多すぎてほとんど検索には引っかかりません。

 

ブログが育つのにも4ヶ月~6ヶ月を見込む必要があると思います。それでも安定した集客にはほど遠いのが現状でしょう。

PVも業種によりますが、500~1000のアクセスは欲しいところですし、メルマガを設置するなどの仕組みも必要になります。

 

起業1年目の営業方法(スタイル)とは?

横に並ぶ男女の画像

起業初期は、売ることは考えず、商品力を磨くことを優先して考えるとうまくいきます。

なので、起業塾に入ったからといっていきなり初月から100万、200万というのは考えない方が良いでしょう。

 

まずは「効率」ではなく、「効果」を高めることを優先。

 

素晴らしい商品が出来上がり、提供の手順、カリキュラム、フォローシステムなど、それらをまず安定化させることが重要です。

そういう意味で、起業1年目の受注というのは、極端に言えば1件1件を確実にこなすことを優先し、売上のことは考えない方が良いぐらいです。

 

起業1年目は、特にウェブ集客よりもリアルでの集客に力を入れることをお勧めします。

身近にいる興味を持っている方々をファン化し、リピートしてもらい、そこから紹介が生まれる。この形が一番起業初期、1年目の営業スタイルとして望ましい形です。

 

ウェブというのは拡大装置と思った方が良い

ウェディング女性のパーティー画像

リアル集客にもいくつか方法があります。

一番かんたんなのは、交流会に参加したり、誰かが主催している朝活やランチ会に顔を出していくことです。

もし自分のコミュニティがすでにあれば、そこで手軽な無料セミナーや読書会、学びのシェア会などを行うことです。

 

リアルの場で会った人とはフェイスブックでつながり、自分のブログやFB投稿を見てもらうことができます。

 

そこからコメントで交流をしたり、丁寧なメッセージのやりとりから売り買いに発展することもあります。

実際の場面で商品提供ができ始めたら、お客様の声をいただいたり、セミナーの様子を写真に撮ったり、活動報告も兼ねたプロモーション(広告)活動をしていきます。

 

ここでフェイスブックやブログというウェブツールを使うと、一気に拡大しやすくなります。

多くの人はインターネットだけを駆使して集客できると思い込んでいますが、実際のところは

 

”リアルがあるからネットが生きる”

 

ことの方が多いのです。

 

 

まとめ

デスクトップPCの画像

起業1年目の営業というのは価値を磨くことに集中し、まずは1件1件を確実に成約させながら実績を積むことが大切です。

ウェブというのはあくまで、その実績を拡大させるための装置でしかありません。

 

とにかく自分のコミュニティを作ることを意識しながら、最初は外部のコミュニティに参加します。

今は名刺交換をするよりもフェイスブックなどのSNSでつながる方が有益なことを多いです。

 

ブログやホームページがあれば自動的に集客できる。

その域に到達するまでには時間がかかりますし、媒体を育てるための労力も必要です。(ワードプレスの記事なら300記事必要とか)

 

1年目、特に最初の半年はリアルからのつながりを作り関係性を作ることが大切です。

ウェブを使ってマーケティング活動をするためには、自分のポジションとか独自のウリ(USP)、肩書きやキャッチコピーにも気を使う必要がありますが、リアルで接近戦に持ち込めばそれも不要です。

 

年商1000万円までは肉弾戦で大丈夫。

 

 

私がいちばん印象に残っている教えのひとつがコレです。

特にコーチやコンサルという業種で起業する方は、この方法を取り入れてみることで、まったく売上が立たなかった状況から一転した売上を作ることも可能です。

ウェブ集客に偏っていた方は、いかに接近戦、肉弾戦に持ち込めるか? という発想を持ってみることをお勧めします。

 

 

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大崎 博之
1981年10月24日生まれ。スタートアップ・アンド・イノベーション代表 副業時代に売上を47倍に伸ばし、起業後の受注月商を10倍にした方法を、SNSを使って起業する個人起業家に対してコンサルティングしています。

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