コラム

転換期とは何か、38歳に想う未来への帰着。

10月24日、静かに自分を振り返る。今年も誕生日を迎えることができました。

自分のメディアでこうして振り返りをするようになって3年目。改めてこのタイミングだからこそ想う未来への帰着。

これからの自分について、少しだけ、お話をしたいと思います。

発信を極端に減らした理由

■2017年、36歳の野望。

  1. 個人の枠を超えて、事業を組織化
  2. 自分の専門領域を特化させていく
  3. その専門分野で出版をする

■2018年、37歳の決意。

  1. 専門領域を確定させスキルセットを磨く
  2. 活動ボリュームのストレッチを目的化
  3. メディアカンパニーとしてのチーム化、法人化

こうやって自分が過去にやりたかったことを振り返ると、考えていることは根本的には変わらないなあ、って思うのです。

自分とは何者かという立ち位置を明確に立てた上で、チーム・組織化を実現するということ。そこには自分のメンタルモデル・ティア1からの脱却という意志があったのだと思います。

A 価値なしモデル「私には価値がない」
B 愛なしモデル「私は愛されない」
C ひとりぼっちモデル「私は所詮ひとりぼっちだ」
D 欠陥欠損モデル「私には何かが決定的に欠けている」

THE MENTAL MODEL

運氣的な話をすると、体感的にも、統計学的にも、2016-2018年というのはいわゆる低迷期、つまり自分の次の未来へ向けて力を溜める時期でした。

1年前が遠く思えるほど、大切にすべき人たちを傷つけ、自分のメンタルモデルを強く強く強固なものにしてしまうようなことの繰り返しで、だけど今年のどこかのタイミングで何かが「シフト」したのです。

同時に、私のあらゆるWeb発信は止まりました。

発信ができなくなったのではなく、“発信をし続けなくても、人はつながることができる” という手触りが自分の中で生まれてきたのだと思います。

メンタルモデルC「ひとりぼっちモデル」は、ティア1からティア2へと移行する時、より俯瞰したものごとの立ち位置から、ワンネスへと到達するそうです。

そして、ティール組織にもっとも近いメンタルモデルとも考えられています。

参考文献:自然経営 ダイヤモンドメディアが開拓した次世代ティール組織

これからどうしていきたいのか?

少しだけ、2019年に私が何をしていたのか/しているのか、という話をしたいと思います。

これまでのメイン発信媒体であったfacebook がほぼ止まり、サブメインのメルマガも不定期配信となり、note もあまり書かなくなったので「ヒロさんって今なにしてるの?」と不思議に思われることが多々ありました。

基本的には「ライター」というお仕事をしています。

でもそれは多くの人が思うライターという職種ではなくて、比較的これまでになかった“新しい職種” に分類されるのではないかと考えています。

最近になって、

  • メディアプロデューサー
  • メディアディレクター
  • メディアライター

という区分けが生まれてきているように感じていますが、

私がやっている仕事はプロデューサーやディレクターという上流工程も含めたサービス提供をするライターで、もともと起業コンサルタントをしていたという異色のライターだからこそ成り立つ職種だなと自分でも思うのです。

参考:【イベントレポート】MEDIA DIRECTOR MEETUP ーいま、メディア運営に必要な「ディレクター」の役割を考える

ただ、そこに「ライティング」という実務稼動時間が存在してくるのは確かな事実で、抽象度の高い仕事をしていた頃に比べて格段に忙しく“なってしまった” というのが本音。

いきなりコンサルタントなんていう立ち位置で起業してしまっていたから、見過ごしてきたあらゆる景色があったことに自身で驚いたし、ゆえに抽象度の高い仕事のなんたるかも改めて学べたように思えます。

その上で、私はこれからどうしていきたいのか?

実はまだまだ進行中のものがあって、どうしてもまだここで発表するわけにはいかないプロジェクトがあったりします。ざっくり言うと「プラットフォーム」の開発へと進む想定で現在考えています。

目標、というわけではないけれど、捉えている事業規模、年商1億3,000万円。

ところで、友だちとは、仲間とは。

ところで、2019年で気に入っている1枚の写真がこちら。

鬼頭望さんとは2017年に初めて開催した大阪セミナーでの撮影をお願いしたご縁から定期的にお仕事を依頼していて、私のWeb上のアイデンティティ形成には欠かせない存在に。

長谷川裕美さんとも同じく3年ぐらいのお付き合いで、いつも度肝を抜かれるお話をしてくださる限界を知らない女性経営者さん。

ずっと仲間が欲しいと思って走ってきたけれど、むしろ友だちに恵まれたここ数年。

そういえば、まだちゃんと公開したことなかったな~っていうのがもう1枚あって、それがこちらのお写真。

ちょっと画質が粗いけど(笑)、高西愛美さんはこの業界に入って最初のお友だちで、ひとりぼっちモデルの私に最初に声をかけてくれた方。

(この写真は確か、まなさんがドイツへ旅立つ直前かな?)

今はちょっと運営がのんびりめの『お手紙メディアラボ』で協力してくださっていて、なんか本当に利害関係なく仲良くさせてもらってるお一人。

YUKA さんとはしばらくお話できていないけれど、一時期はカフェで夢中になって話し込んで「まだこのお店にいたの!?」と驚かれたこともあって。(※お昼に同席していた方が夕方にまた来店した時に言われたセリフ。笑)

あさみさんは今どこかな。宇宙に行ってからたぶん戻ってきてはいると思うけど、まだコンタクト取れてないww

なんで今こんな話をしているのかっていうと、たぶんなんだけど、新しい未来へと帰着していくにあたり、サヨナラをこの世界に告げなくてはいけない淋しさ、もしくは一種の覚悟を表明したい現れなのかもしれない。

38歳、2020年の抱負

いろんなことが進行中すぎて、どうしても書けないことが多すぎる。笑

でも一個だけ。

実は今度マネージャーさんをつけようと思っていて、コミュニティ発足もひとつの検討プロジェクトで、こちらは「コミュニティマネージャー」という、これまた新しい定義で作られた新しい職種の方々がいて、タイミングでお願いしようと思っています。

もうひとつ、私個人にもマネージャーさんを付けないといよいよ訳が分からない段階に来ているので、絶大なる信頼を置いている渡辺亜侑美さんが経営するUpDraft のマネージャーサービス『スポットマネージャー』に依頼をかけているところ。

一定の領域に入ってくると、コンサルタントを雇って売上をアップさせるというよりも、いかにマネジメントスキルを持つマネージャーさんに入ってもらうかとか(※つまり事務代行ではない)、自分が全力で会話できるような壁打ち相手(ディスカッション・パートナー)を持てるかが大切だなって思っています。

いま、ちょうどそんな感じで。

本当のところ、セミナーイベントをまたやりたい気持ちはあります。

新しい職種「マーケディレクションとあらゆる領域を横断する知見を持つ新型ライター」の養成にも興味があるし、「2.0 ラベルの1.0起業」という売上を作りながら文化を生みだす働き方、サステナブルな事業経営ができる「ハイブリッド起業」など、コンテンツ化したいリソースはめっちゃ溜まってきてはいる。

だけど今は「教える」というフェーズではなく「自分がまず先に行くこと」を優先したい。教えてる場合じゃない、もっともっと次の景色を見に行きたくてしょうがない。そんな段階。

抱負、というのはまだ起こりうる展開要素が多すぎて今回ばかりは書けないのだけれど、あえて一つ大きく掲げるのであれば、コレしかない。

「ティール組織を作る…!」

2020年、38歳の大崎博之(ヒロさん)も、引き続きどうぞよろしくお願い致します。

参考文献:「ティール組織」新しい働き方のスタイル

さいごに

マニアックすぎるタイトルであんまり読まれていないこちらの記事は、比較的最近の私の思考がまとめられている稀有な記事です。

とはいえ2019年3月なので、またこの時と今では見えている景色が全然ちがうのだけれど、もし「美意識のある経営と、文化を生みだす起業」という概念に興味があったら読んで欲しいなと思います。

ABOUT ME
大崎 博之
大崎 博之
ライター / メディアコンサルタント。1,000名以上の女性起業家を支援してきたコンサル実績を活かした記事執筆サービス『オウンドメディア編集室』を提供。メディアを通して思想を文化に変えるがテーマ。WEB発信が好きで、ブログ歴も14年以上に及ぶ。
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