人気ブログのプロフィールの書き方 ~個人起業家編~

      2017/08/28

ブロンド女性のアップ画像

もしあなたがビジネス活動(起業、フリーランス)をするにあたり、ブログを集客に活用しようと考えているのであれば、プロフィールの書き方を押さえておく必要があります。

確かにブログのプロフィール欄というのは一番最初に読まれる部分ではありませんが、あなたの記事や商品に興味を持ってくれた読者の方がかなりの確率で訪れる場所であるのは確かです。

今日はその理由も含め、人気ブログを運営する方々がどのようにビジネスプロフィールを書いているかをお伝えしたいと思います。

 

プロフィールの役割

情熱は私たちをここに連れてくる

あなたが誰かのブログを読んでいて、ふとプロフィールを読みたいと思うのはどんな時でしょうか?

記事の内容に感激した時? とっても勉強になるなーと感心した時?

もしかすると、記事の内容がぶっ飛んでいて、書き手のキャラクターとか人間性に興味を持つ場合もあるかもしれません。

 

いずれにしても、そのブログ記事に興味を持ったからこそ、

「このブログを書いてる人って誰なんだろう…」

という感情が湧いてくる。そうではありませんか?

 

そしてもうひとつは、ブログを読み、商品やサービスの内容を読み、実際に購入を検討しようかと考える時です。

「この商品を売っている人は、信用に足る人物だろうか?」

そういった確認、念押しのために読む場合です。

 

つまりビジネスブログのプロフィールには、大きく分けて2つの効果が期待できます。

  1. ブログのファン化を促す
  2. 商品やサービスの成約率を高める

 

プロフィールの間違った書き方

空を仰ぐ女性の画像

ビジネスプロフィールの書き方は、正しい書き方を学ぶよりも、誤った書き方を知ることの方が理解が早まるかもしれません。

ここでは代表的な「痛い・ビジネスプロフィール」をご紹介します。

 

時系列型

もっとも典型的で、もっともやってはいけないプロフィールの書き方です。

ビジネスブログは常に「顧客視点」に立つ必要があります。そうした時に、時系列プロフィールは読み手にとってどうでもよい情報の羅列にすぎない場合が多々あります。

私を例にするとこんな感じ。読みたいと思いますでしょうか。。

1981年 誕生

1988年 小学校入学

1994年 中学校入学…

履歴書か!!

 

資格列挙型

次に多いのが所有している資格を並べて「私すごいでしょアピール」をするプロフィールです。

何度もいうように、ブログは常に「顧客視点」で書きます。

商品やサービスを提供する根拠にはなりますが、それだけを並べても「購買意欲」や「感情」を動かすことはできません。

あまりに多すぎる資格の数々は、時に「不安の表れ」として映ったり、場合によっては「資格マニア」のように見えなくもありません。

 

200%の想い爆発型

あなたの夢やビジョン、目標は素晴らしいことです。その理念が、時に人の心を動かすことだってもちろあります。

ですが、改めて「顧客視点」に立った時に、そればかりが羅列しているプロフィールはちょっとイマイチです。

すごく情熱的なのは伝わります。だけどそれって私にとって何かいいことあるの? という、ある意味で非情な部分が消費者の視点の中にはあることを忘れてはいけません。

 

肝心なこと欠落型

逆に上記の内容がすべて欠落しているビジネスプロフィールもNGです。

  • 年齢や出身地などの共感要素ゼロ
  • 証拠となる資格や実績が見えない
  • 理念がなく信頼できない

やりすぎ、偏りは禁物ですが、そもそも欠落してしまうことはもっと最悪です。

「顧客視点」に立った時に、あなたが何をビジネスプロフィールで真に伝えるべきかを把握しましょう。

 

長すぎ/短すぎ型

これはシンプルに、プロフィールが極端に短かかったり、あるいは長すぎて読み切れない場合です。

短すぎては何も伝わりませんし(100字程度とか)、長すぎて読まれない(3000字とか)のも問題です。

 

どうでもいいストーリー型

あなたが想定するブログ読者を絞りきれていなかったり、商品やサービスを買ってくれるお客様を誰にするかを決めていない場合、トンチンカンなことをプロフィールに書くハメになります。

極端な話をすると、整体師やセラピストという職業なのに、これまでに取得した英語の資格や世界を飛び回った経験などを書いてしまうような場合です。

あなたの人生経験は素晴らしいですが、どの部分を切り取り、どう演出するかはビジネスプロフィールを書く上での基本です。

 

良いプロフィールを書く順番とは

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ビジネスプロフィールの書き方にもさまざまありますが、基本的には「読者心理」に合わせて書くコピーライティングの技術を使うのが王道です。

そこで必要な要素が次の7つです。

  1. 冒頭いきなりインパクト
  2. 共感ポイントの列挙
  3. Before After ストーリー
  4. 商品やメニューの紹介
  5. 数字と実績でエビデンス
  6. 理念やビジョンで巻き込む
  7. 次の一手の促し

冒頭いきなりインパクト

読者を引き込む1行をプロフィールの最初に持ってきます。

大学中退、フリーターを経て年収3000万円になるが、その2年後にはホームレスを経験…。

というような1行が冒頭にあると、続きがちょっと気になりませんか?

 

共感ポイントの列挙

同じ出身地、年齢が一緒、血液型が同じ、趣味が同じ…。

そういった事柄は、小さなポイントではありますが共感を呼ぶ要素があります。

ちなみに私が思春期の頃には「trf」にハマり、そこから「GLAY」などのロックバンドにハマりました。

 

自身のBefore After

個人起業家の場合は、商品とあなたのストーリーがセットで売られることも珍しくありません。

例えばあなたがダイエットプログラムを販売している。であれば、あなたはかつて太っていて、このプログラムによって痩せたというBefore After のストーリーが求められます。

そうでなければ、あえてあなたからその商品を買う理由が見当たらなかったりするのです。

 

商品やメニューの紹介

こういったBefore After を経験したからこそ、私は現在このような商品を扱っています。

この自然な流れから、プロフィール内であなたの商品やサービスを紹介しましょう。

ビジネスブログのプロフィールは「売れるため、買われるため」の存在だからです。

 

数字や実績でエビデンス

エビデンスというのは「証拠」という意味です。

できればこの証拠を数字で証明できると人は納得感を覚えます。

10年間で5万人を施術したセラピスト、これまでに大手10社の上場に携わったコンサルタント、というような具合です。

 

理念やビジョンで巻き込む

モノが飽和した現代の日本では、ただ良い商品だから、というのだけでは買う理由にならない場合があります。

その最後の決め手として「人間性」が大事な部分を担います。

理念や想い、ビジョンに共感して、その応援をしたいという気持ちが芽生えることであなたの商品やサービスが求めらえることも少なくありません。

「フェアトレード」のコーヒー豆とかは、その理念に共感してついつい買っちゃう人もいると思います。

 

次の一手の促し

プロフィールを読み終えたあとに、次にどんな行動を読者の方に起こしてもらいたいのかを想定し、その一手を最後に促しましょう。

お勧めの記事? サービス詳細? それともメルマガ登録?

せっかく最後までプロフィールを読んでくれた読者の方に、次の一手としてお勧めを用意しましょう。

 

まとめ

振り向く女性の画像

  • 冒頭いきなりインパクト
  • 共感ポイントの列挙
  • Before After ストーリー
  • 商品やメニューの紹介
  • 数字と実績でエビデンス
  • 理念やビジョンで巻き込む
  • 次の一手の促し

上記の流れは前後しても構いません。

ただし「冒頭いきなりインパクト」と「次の一手の促し」だけはその位置に固定しましょう。

 

ビジネスプロフィールは用途によっても変わりますが、目安としては「300字」「500字」「700字」ぐらいを意識して書いてみると良いと思います。

また、有名な個人起業家の方のブログやホームページ、有名ブロガーのブログなどを訪れ、どんなプロフィールを書いているのかを検討するのも良いでしょう。

たくさんの事例に触れて、あなたらしい惹きつけるビジネスプロフィールを書いてみてくださいね!

 

 

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大崎 博之
1981年10月24日生まれ。スタートアップ・アンド・イノベーション代表 副業時代に売上を47倍に伸ばし、起業後の受注月商を10倍にした方法を、SNSを使って起業する個人起業家に対してコンサルティングしています。

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