スモールビジネス専門。講師のためのweb集客コンサルティング

起業初期こそ集客に力を入れず売上を作るべきなのです

2018/04/17
 
ヘッドフォンと女性
この記事を書いている人 - WRITER -
大崎 博之
個人の小さなビジネスを応援する経営コンサルタント。過去3年で指導した女性起業家の数は1,000名以上。講師のための商品開発や、セミナーのカリキュラム開発が得意。独立2年目には当初目標としていた年商1,000万円規模のビジネスに到達。WEB発信が好きで、ブログ歴も14年以上に及ぶ。
詳しいプロフィールはこちら
>> 無料のWEB集客診断ツールを試してみませんか?
今すぐ試してみる方はコチラ  

 

個人で独立・起業を考えるときに、多くの人が集客のことを考えますね。

それは自然なことです。お客さんがいなければ売る相手がいないということなので。

ただ、ここで1つの大きなミスを犯してしまうケースがあります。

それは、起業初期から集客に力を入れすぎてしまい、時間や労力、お金のムダ遣いをしてしまうということです。

多くの人が、初動を間違えてしまっています。

 

集客の前にやるべき3つのこと

web集客をマスターしている女性の画像

起業初期の人が最初にするべき行動は、

  1. リサーチ
  2. コンセプトメイキング
  3. セールス

この3ステップです。

詳しく見ていきましょう。

 

集客前のリサーチ

商品を作ってからお客さんを集めようとしないでください。

ここでの “商品を作る” の定義ですが、講座のカリキュラムを作り込んだり、膨大なテキストや予習動画などを作り上げるような行為をいいます。

ですが、リサーチ前の商品というのは売れる確率が限りなく低いです。

最初にすべき大切なことは、「どこにお客さん候補がいそうか?」を調べることです。

そのためにはすでに活躍している同業者のブログやホームページ、SNSなどをチェックすることです。

どこで活動しているでしょう? どうやって人を集めているでしょう? どこにお客さんたちは集まっているのでしょう?

■もっと詳しく勉強したい方はこちら↓

見込み客がどこにいるのか分からない原因と解決法

 

リサーチの次にコンセプト

どこにお客さんになりそうな人がいるかをチェックしたら、そこに集まっている人たちにどういうコンセプトや切り口だと響きそうかを考えます。

ある程度考えたら、実際にそのマーケットやコミュニティに飛び込んでみましょう。

そこで実際の生の声が聞ければ、商品のコンセプトイメージがより具体的に湧いてくるでしょう。

同時に切り口を変えれば、ターゲットの客層を変えられるかもしれません。

面白い話があって、「刻みのり専用ハサミ」という海苔業者専用のマニアックな商品が当時あったそうです。それは今では爆発的ヒット商品になりました。

そう、「シュレッダーバサミ」と用途を変え、企業のオフィスなどで採用されたのです。

■もっと詳しく勉強したい方はこちら↓

誰でも再現できる、売れる商品の作り方とは?

 

コンセプトが決まればセールス


上記の動画では、交流会に参加して、そこで商品を購入していただけるまでの流れを解説しています。

これは他人のコミュニティに飛び込む方法ですが、自分のコミュニティで売ってももちろんOKです。

コミュニティというと大げさに聞こえるかもしれませんが、見込みのお客さんになりそうなリアルでのつながり、人脈があるかどうかの話です。

直接メールやSNSでお誘いをしてセミナーや説明会に来てくれるようであれば、すぐに実施してみましょう。

■もっと詳しく勉強したい方はこちら↓

初めてのセールスでもご成約頂けるトークスクリプトの作成法

 

ゼロからスタートの場合

ビジネス創世記な写真

飛び込んだら良さそうなコミュニティも見つからなければ、自分のコミュニティも人脈もないという場合には、営業代行などを頼まない限りは自分で集客する必要があります。

この時に広告を使う手もありますが、いずれにしても “どこに見込み客がいるか?” は知っておく必要があります。

そしてもし、アメブロの中に見込み客がいるようであれば、まずは無料ブログであるアメブロからスタートしても良いかもしれません。

アメブロにはまだまだ活用できる利点があります。

WordPressに移行したから分かる。アメブロはここが凄かった。

 

ゼロから起業の注意点

他人コミュニティや他人マーケットをうまく使って、すぐに売上を作れる場合は良いのですが、まったくのゼロから自分のコミュニティやマーケットを作るのであれば、最低半年は収益が立たないことも覚悟しておいた方が良いかもしれません。

基本的に自ら市場(コミュニティやマーケット)を作るときは、売上よりもプロモーションを優先し、自分を知ってもらうことが大切だからです。

インディーズバンドのライブハウス全国行脚や、お笑い芸人の地方営業みたいなイメージかもしれません。

蒔いたタネは芽を出します。それまでの辛抱が必要ということです。

■それでも何かヒントが欲しい方はこちら↓

安定した新規集客は、仮予約を集めてから売ることがポイントです

 

集客に力を入れるのは3歩目!

3つのステップ

とにかく初期の頃は集客に力を入れすぎず、いかにリピーターの方を増やせるかに注力すると良いでしょう。

なので、最低限の集客だけを行い、確実にセールスを決め、リピーターになっていただく。

そのサイクルが確立し、人を集めてもとりこぼしがないという準備ができたら集客に力を入れます。

これまでに続けてきたブログやSNS、メルマガやLINE@ へのテコ入れをするでも良し、広告を積極的に使うも良し、SEO対策で本格的なGoogle の検索流入を集めても良しです。

できることなら、リピーターだけで月の売上が20~30万円を見込めると望ましいかなと思います。

 

まとめ

本と観葉植物

今回の内容は、起業初期であればあるほど、まずはすぐに売上につながるような行動を取りましょうということでした。

その基本ステップが、

  1. リサーチ
  2. コンセプトメイキング
  3. セールス

の流れでした。

このやり方でリピーター売上が月20~30万で推移できるぐらいまでは、あまり集客に労力を割き過ぎない方が良いかなと思います。

つまり見方を変えると、新規を追わずにリピーターだけでお金が回るようなビジネスモデルを最初から選んだ方が良い、という捉え方もできます。

お客様をリピートさせる方法 │ エスカレーター式・顧客魅了システムの導入

新規集客に依存するビジネスモデルは本当に辛いです。

ですが、現状としてそういう形になったいる場合は、まずはそのモデルを変えることからスタートするのが売上アップや経営の安定に近づくかなと思います。

 

無料メール講座のご案内

起業2年目の本質WEBライティング! 
7日間のビジネスメール講座

■PCからの登録はコチラ↓
https://24auto.biz/startup/touroku/entryform6.htm

■スマホからの登録はコチラ↓
https://24auto.biz/startup/touroku/sp/entryform6.htm

 

 

 
この記事を書いている人 - WRITER -
大崎 博之
個人の小さなビジネスを応援する経営コンサルタント。過去3年で指導した女性起業家の数は1,000名以上。講師のための商品開発や、セミナーのカリキュラム開発が得意。独立2年目には当初目標としていた年商1,000万円規模のビジネスに到達。WEB発信が好きで、ブログ歴も14年以上に及ぶ。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© HIRO-YUKI BUSINESS.COM , 2018 All Rights Reserved.