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集客効果の高い切り口を考える「商品開発フロー」

商品開発ミーティングをする女性スタッフ

集客を考えるときについ考えがちなのが、

  • 「どのSNSがいいの?」
  • 「やっぱりLINE@っていいの?」
  • 「それともインスタやYouTube?」

という、手法やツールありきの考え方です。もちろんその人のお仕事内容に合った、効果的な集客ツールというものは存在します。

講座であれば「LINE@」「メルマガ」、エステサロンであれば「チラシ」「LINE@」などが有効になると思います。

ただ、どんなに最適なツールを選んでも、「切り口」が弱ければ効果は半減以下になってししまいます。

切り口というのは「訴求ポイント」の意味と同義です。

ITやシステム関係であれば「かんたん」というキーワードはかなり訴求ポイントが高いでしょう。エステであれば「メイク長持ち」「マイナス○才」などの切り口は定番ですが効果的です。

今日はこの効果的な切り口、訴求ポイントをもった商品を開発していくフロー(開発手順)をご紹介していきます。

商品開発ではまず徹底的な消費者意識を持つ

商品開発ミーティングをする女性スタッフ

まずは、「徹底的な当事者意識」「徹底的な消費者意識」を持つことです。

私が切り口を設定するときは、初期の段階ではあまりお客様へのヒアリングはしません。

それよりも、

  • 「自分だったらそれ買うか?」
  • 「自分だったら何を要求するか?」

をシビアに考えます。なぜなら…

集客ができない原因は、「課題」のでっちあげと正当化によりものだからです

「課題」というのは、切り口や訴求ポイントと似たような意味合いです。本当に集客がヘタな人って、課題をでっちあげて正当化します。

具体的に例えるならば…、

なかなか集客ができないのは、世間からあまり信用されていないアメブロをそもそも使っているから。なので皆さん、ワードプレスでブログ一体型ホームページを作りましょう!

みたいなやつです。

というか、これは私の話で。こんな感じで2016年頃に集客したら、めっちゃコケました。笑

当時の主流は、アメブロを使って月商7ケタ達成! みたいな時代でしたから、アメブロが脳内の90%を占めてるわけです(ちゃんと事業化するなら絶対にアメブロだけじゃダメですけれどね)。

それを当時の私が「課題だ!!」と勝手に思いこんでいただけで、課題設定としては大きくまちがっていたわけです。

自分がこの企画で売りたいから正当化して、集客活動を続けてしまったんですね。これ、超NGパターンです。超NGなんですが、けっこうこれはみんなやります。

なので「テスト」をします。

集客効果の高さは正しいニーズ調査の量に比例する

商品開発ミーティングをする女性スタッフ

顧客に価値を提供できる最小限の製品や、それを使ったアプローチ。それをスタートアップの業界では専門用語で「MVP(Minimum Viable Product)」といいます。

もしあなたがアプリの開発者であれば、試作品をまずはApp Storeでリリースして反応をみましょう。

もしあなたが無形サービスを扱う事業者なのであれば、「企画」を伝えていきましょう。

「こういうことをやろうと考えているんだけど、興味ある??」

これで反応が良ければGOサイン。反応がそこそこ、または悪いようなら伝え方を変えて試行錯誤していきましょう。

もしあなたが「フリーランス型の起業」なら、興味ありそうだと踏んだ方に声をかけて提案をしてみましょう。

企画が良ければ、けっこうそのまま売れます(私もこれで80万円ぐらいのご契約がいきなり決まったこともあります)。

ですが、もしあなたが講座型のビジネスをしているのであれば、一定の「母集団」に企画を投げることが大切になります。

一定の「母集団」というのはいわゆる「見込客」の方々です。これをメルマガやLINE@でリストにまとめておくと非常にスムーズです。

もしあなたが講座やスクールなどの事業をしたいにもかかわらずブログやSNSしか使っていないと「テスト」がやりづらいんですよね。

ストアカのようなプラットフォームに依存しているケースも同じ。だから一発勝負にもなりがちなんです。

う~ん、う~ん……、と自分の頭の中だけで企画を立てて、半年かけていざリリースをしてみたら、なんと大ゴケ!!!

……笑えないですよね。。

商品開発の肝は「課題の磨き込み」にある

商品開発ミーティングをする女性スタッフ

ここまで来たら今日のエッセンスはもうお分かりになったかなと思います。

まずは当事者意識、消費者意識をもって、自分独自の根本課題を見出します。これを「課題設定」といいます。

そしたら次にこの課題を磨きこむためにテストをします。

講座型のビジネスなら、一定の母集団(=見込客リスト)に企画段階で投げてみることをします。

そうやって何度も企画を投げることで磨きこまれ、募集をかければたちまちにお客様が集まるような「切り口」ができるわけです。

今回はメルマガやLINE@を活かした考え方でしたが、その肝というか、本質の部分は変わりないので、

もしオンラインサロンを運営している人であればメンバーさんに企画を投げてもいいですし、リアルでのコミュニティをもっている人であればリアルの場で聞けばよい話になります。

今日のテーマでぜひ覚えておいてほしいポイントは、

「課題をでっちあげるな!」

ってことです。

まとめ

商品開発ミーティングをする女性スタッフ

今日の内容はいかがだったでしょうか。

私はできることなら集客はしたくないと考えてしまう派なので、できるかぎり集客と売上を切り離すようにしています。

それでも新規集客がゼロでは事業継続も難しいのでやりますが、その時はもう徹底的に「課題の磨き込み」からスタートします。

課題設定が甘いと、そもそもブログやSNSをやってもあまり意味がありませんからね…。

そして。

「あのー、私、メルマガもLINE@も、ましてやコミュニティもないんですが…」

という方は、

…事業主としてやるべきことをひたすらやってくしかないですね…^^;

フリーランス型であれば、コネや人脈、紹介でお仕事が生まれ継続案件を受注できたりしますが、講座やスクールのように集客が必要なビジネスはやるべきことにお金か時間を投資する必要が出てきます。

そのお金や時間を浪費させないためにノウハウとかがあるわけなので、そのあたりも勉強しましょう!

集客ノウハウはここに大量投下してます↓
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かつて30~80万円で売られていた情報のほとんどはここにあります。笑

それと、課題を磨き込みたいけれど、その業界の知り合いがいないってこともありますよね。

保育業界でスタートアップをしたいけれど、保育士さんの知り合いとかがまったくいない、とか。

そういうときは、情報をお金で買いましょう。

「ビザスク」などを利用すれば、その業界に精通した人たちのお話を聞くことができます↓

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ABOUT ME
大崎 博之
大崎 博之
ライター / メディアコンサルタント。1,000名以上の女性起業家を支援してきたコンサル実績を活かした記事執筆サービス『オウンドメディア編集室』を提供。メディアを通して思想を文化に変えるがテーマ。WEB発信が好きで、ブログ歴も14年以上に及ぶ。
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