コラム

「1day経営塾」のネーミングに込められた本当の意味

1day経営塾の様子

2017年7月12日、初の大阪開催で『1day経営塾』というものを実施しました。

10:00-17:00で行われた、ちょっと長めのセミナー。一般的にはこういうのは「1dayセミナー」と呼ぶのがふつうです。

私が今回、あえて『1day経営塾』と名付けた理由を語りつつ、この日の出来事をつづりたいと思います。

はじまりはLINE@だった

ラインアットのメッセージ内容

私はこれまで、特に2016年はweb集客に力をいれて活動をしていました。

キャッチコピーは、「部屋にいながらPCとスマホだけで、認知・集客・販売・フォロー」のすべてを実現させるはたらき方、です。

その名のとおり、ほとんど外へ出かけることなくクライアントさまとコンサル契約を結べるような動きをしていました。

ただ、そういった動きを1年以上続ける中で、ある想いが同時にあふれてきたのです。

もっと多くのひとに、できれば『経営塾』というものをリアルに体験してもらうことはできないだろうか?


 

わたしはかつて、ノウハウコレクターでした。

特に2011年~2014の前半までは「マーケティング」と名のつく書籍や動画コンテンツを1日に何時間も研究しているような人間でした。

そんな中、とある理由から『某・経営塾』に通うことになりました。

ヤマケン塾×大崎博之 ホンモノ塾×大崎博之

2014年の7月~9月にかけて、私は本当の意味で「起業の世界」の入口をこの目で見ることになりました。

受講生メンバーの全員が、個人事業主であり、経営者でした。私だけが「会社員」だったのです。

なんて真剣で、なんて泥臭くて、そして、なんて美しいんだろう…。

私が「個人起業家」としてのはたらき方に魅了されるのも時間の問題でした。

ひとりでマーケティングの勉強をしているだけでは分からなかった、自分の人生に本気で向き合い続ける人たちの世界。

そして、たまたまひとつのご縁から集まることになった経営塾の塾生メンバー。「仲間たち」と真剣に過ごす3ヵ月は、あまりに人間くさくて、泥臭くて。だけど、最高に「青春」な、輝かしい3ヵ月でした。

この時の感動を、自分もいつか『経営塾』という形で、誰かに伝えることはできないだろうか?

それも、大崎博之という人間の価値観や世界観を、誰かのものまねじゃなく実現できる、そんな日を夢見ていたのかもしれません。

そして2017年の7月12日、

おもいがけないLINE@のひとつの投稿から「夢の一部」が実現しました。

1day経営塾 大崎博之の画像

「経営塾なんて、ヒロさんならもっと早くにできたんじゃないの?」

私を知る人からは、こんな声も聞こえてきそうです。

実は過去に2度、開催しているんです、経営塾。だけど、まだ今のタイミングでは話せないほどの「後悔」を私は残してしまいました。

そして今もなお、「自分が経営塾を開催する資格はあるのだろうか…」と葛藤する日々です。

でも今回、『1day経営塾』という形であれば受講してくださる方々がたくさん集まってくれました。本当に嬉しかった。

しかも…。

LINE@の画像をもう一度みてもらえると分かりますが、「都内」に限定してメッセージを送信したにもかかわらず、関西圏の人たちが一気に反応してくれたのです。笑

「これはもう行くしかないでしょう」

私の肚も決まり、『1day経営塾』の大阪開催が実現したのです。

こうして『1day経営塾』は始まった

1day経営塾の様子

あなたは『経営塾』という響きに、どんな印象がありますか?

私はずっと「安心安全の場が、経営塾だ」と教わってきました。

決して知識の提供だけにとどまらず、参加者全員がそれぞれの知識やノウハウを共有し、支え合い、時には本音でかかわり、全員で全員の夢を実現する場所。

それが私にとっての『経営塾』なんです。だからこそ、中途半端な実現はもうしないと心に誓ってきたのかもしれません。

この日は「1day」ではありましたが、私の想い描く世界が、ちょっとだけ実現できたような気がしました。

1day経営塾の様子思わず、なんとなくドヤ顔にもなります(笑)
1day経営塾の様子 1day経営塾の様子

みんなが真剣にワークしている姿を見るのは、講師冥利に尽きます。この時間がすごく大切なんです。

私の『1day経営塾』は、ノウハウでもなくマインドでもない、本質を伝える経営塾。

考え方や概念、原理原則だけを伝え、自ら考えてもらう。そのために必要な「良い質問」を全体に投げかけながら、自分だけの答えを探っていきます。

1day経営塾の様子 1day経営塾の様子

やばい。

こうやって写真を見てるだけでもちょっと泣けてくる。2014年。あの日の自分は、この景色を想像できていただろうか?

山田研太さんのスクール経営塾2期の画像

最初にだれに出会い、何を教わるかは本当に大切。最初に見た「世界」がすべてだと人は一時、錯覚をする。そしてその「世界」があらゆる「前提」を生み、その後の行動に影響し、環境がつくられる。

それぐらい、『経営塾』というものは私にとっての大切な場所。


 

今日の記事は「コラム」なので、当日にどんな内容をお伝えしたのかにはあまり触れていません。想い100%だけの記事(笑)。

だけど、ちょっとこれだけは覚えておいてほしい。私が伝える、”個人起業家のための本質的経営”とは、

  • 個人としての「本質」
  • 事業としての「本質」

この両方を同時に取りにいく方法だということ。

さあ、いよいよこのコラムも終わりに近づいています。

まだスタートライン前なのです

1day経営塾の様子

今日は本当に、超個人的なことを書いています。受講生からしたら「知らんがな!」ってことばかりです(笑)。

それにもかかわらず、この日の『1day経営塾』の最後のシーンで、私は受講生の方々、そしてサポートをしてくださった方に「ありがとう」を伝えました。

きっと、みんな不思議だったと思います。あの「ありがとう」って、なんだったんだろうね?って(笑)。


 

この記事を書いている現在、まだ後ろに「東京開催」の『1day経営塾』が控えています。そして当然、私の起業活動、ビジネス活動は、まだまだ続きます。

1day経営塾の様子

3ヶ月、半年、1年…。

そういった長期に及ぶ、ほんとうの『経営塾』を開催する日に向かい、いま私は水面下でプロジェクトを進めています。

私のコンテンツを”共有”してくれる人を探しています。声をかけています。一緒に日本全国に伝えていってくれる仲間をさがし、水面下で動いています。

個人起業家としてのはたらき方。そんな選択肢を標準にして、ひとつでも多くの『居場所』をつくる。それが私のミッションであり、事業活動をする理由です。

小学生からお金やビジネスの勉強ができる、そんな時代に向けてのインフラ整備。それが私の事業理由であり、経営理念です。

1day経営塾の様子

この日の『1day経営塾』でも、私が伝えたいことは一つだけでした。

ビジネスはお金の循環じゃない。「信用」と「信頼」の循環であり、「幸せ」と「心の豊かさ」の循環こそがビジネス。

ビジネスは、起業した人間、経営する人間だけのものじゃないと思っています。

この素晴らしいツールの本質的な部分を、今後も私はもっともっと伝えていこうと思っています。

ラストメッセージ

1day経営塾の集合写真

この日、私は「経営コンサルタント」として、ビジネスに大切なものを伝える側の人間でした。

それにもかかわらず、本当に多くのものを受け取ったのは、私本人でした。

当日参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました!

1day経営塾の様子 1day経営塾の様子 1day経営塾の様子

そして、

セミナー会場の手配が苦手で、極度な方向音痴で、懇親会の手配になるともうお手上げな私。

そんな私のサポート役を買って出てくれた梅田幸子さん。本当にありがとうございました!

梅田幸子さんの画像

Sachiko Umeda

そして実は今回、初めてプロの方にセミナー撮影をお願いしました。フォトグラファーの鬼頭望さん、ありがとうございました!

(写真はフェイスブックのプロフィールからお借りしました)

鬼頭望さんの画像

Nozomi Kito

本来は、こんなに感傷に浸っている場合ではありません(笑)。

もっともっと、自分の事業を前に進ませ、個人起業家のための本質的経営を伝えていく。得たい未来、自分にとっての本質的な幸せ。仲間たちと共有したい、夢へと導いてくれるビジョン。

それに向かい、今後も精進していきたいと思います。

最後に。

当日参加してくださった受講生の皆さま、サポートをしてくれたスタッフの方々、そしてFacebookから応援のメッセージをくださった皆さま。

本当に、ありがとうございました!

1day経営塾の集合写真
ABOUT ME
大崎 博之
大崎 博之
ライター / メディアコンサルタント。1,000名以上の女性起業家を支援してきたコンサル実績を活かした記事執筆サービス『オウンドメディア編集室』を提供。メディアを通して思想を文化に変えるがテーマ。WEB発信が好きで、ブログ歴も14年以上に及ぶ。
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