WEB戦略で実現!人が集まるブランディング手法とは?

      2017/08/28

スマホとネイルの指輪の画像

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大崎 博之
1981年10月24日生まれ。ReBrand:CAMP 代表。会員制コミュニティの運営と、スモールビジネスで講師をしている方へwebコンサルティングを行っている。副業時代に売上を47倍UP、独立から半年で月商を10倍にした経験を持つ。

もしもあなたが、ブログやSNSでの発信を味方につけ、ブランディングを成功させることができたとしましょう。

そうすると何が起きるかというと、あなたのブランドイメージが高まり集客がラクになるばかりでなく、あなた自身が夢や目標を叶えるための体質に、自然と変化していくことになります。

なぜWEBでブランディングを成功させると、集客だけでなく、自分の夢や目標までもが叶いやすくなるのか?

その2つの側面から本日の【WEB戦略で実現させるブランド構築の方法】をお伝えしたいと思います。

 

ブランディングとは何か?

ブランディングというのは、お客様に対して狙い通りに【特定のイメージ】を持ってもらうための方法です。

ブランドと混同して考える方が多いのですが、ブランドとはあなたに対しての信頼であるのに対し、ブランドイメージというのは、あくまで外側から見た、あなたに対してのイメージです。

 

なぜブランディングなのか?

自分に対して【特定のイメージ】を持ってもらえるように操作することを嫌う人もいます。

ですが多くの場合に人は、目の前の相手に対して、自分の【キャラ】を変えているはずです。

もしあなたが既婚で子持ちの会社員女性だとすると、

  • 母親としての自分
  • 妻としての自分
  • 会社員としての自分
  • 部下の上司という自分
  • 上司の部下という自分
  • 同級生の友人という自分

というように、少なからず相手に合わせてそれぞれの自分を演じているはずです。

部下の前では「できる上司」を意図するでしょうし、子どもの前では「優しい母親」を意図しているかもしれません。

 

人は【本来の自分】を、自分自身でも把握しきれていません。

目の前に相手がいる以上、相手の数だけ自分の存在があり、それぞれに対して異なるイメージを意図しています。

 

個人起業家がWEB戦略を通して集客などのビジネス活動をする場合、多くの場合「SNS上の自分」「ブログ上の自分」というものを意図することになります。

これを【ブランディング】と言います。

意図するイメージをお客様に持ってもらう手法、というわけです。

 

これにより、あなたがメイクの専門家として認知されればメイクを求める人が集まり、あなたが育児の専門家として認知されれば、子育てに悩む世のママさんたちから依頼が入ることでしょう。

ブランディングの成功は、集客を容易にし、ビジネスをスムーズにさせる要因になる、というわけです。

 

ブランディングのメリットは何か?

ウェディングドレスを着た女性の画像

ブランディングを行い、適切なイメージをお客様に持ってもらうことでいくつかのメリットを手にすることができます。

特に主要なメリットを3つほどご紹介します。

 

顧客層をコントロールできる

「あなたと言えば〇〇」というようにブランドが確立されると、お客様の層をコントロールできるようになります。

高級ウェディングのブランドイメージが定着していれば、お金をかけてでも結婚式を豪勢に行いたいと考えるセレブ層が集まる一方、少しでも費用を抑えたいカップルは選択肢から外すはずです。

 

価格競争に巻き込まれない

ブランドはそのまま「付加価値」の役割を果たします。

似たような成分が入っている化粧品が目の前に2つ置かれ、価格も同じだった場合に、消費者はブランドが浸透している商品の方を手に取ることでしょう。

ブランドには「信頼」や「安心」も含まれるからです。

 

集客が容易になる

無名のセミナー講師と、本も出版しているような有名な講師がいたとします。

もし両者が同じ方法、同じ条件で参加者を募った場合、かなりの確率で後者の方が集客をスムーズに行えるでしょう。

ブランドイメージが浸透し認知されていることは、集客にも好影響を与えます。

 

どのようにWEBブランディングするか?

マーケティング戦略の画像

意図したイメージをお客様に植え付けるという意味では、ブランディングとは【戦略】であると考えても良いと思います。

このブランディング戦略をWEB上でどのように行えば、ブランド構築によるメリットを享受できるのかを見ていきたいと思います。

 

キャラ設定をする

あなたはこれから、WEB上の人物になる、ということを覚えておいてください。

これは私自身もブログやSNSを使った集客活動を3年近く行ってきた経験から断言できますが、ほとんどのお客様は、あなたの想定外のイメージをあなたに重ねている傾向にあります。

例えば、本当はネガティブなのにポジティブな人と思われていたり、本当はヒマなのに「毎日お忙しそうですね」と言われたりする、なんてことは日常茶飯事なのがこのSNS起業市場です。

 

これは冒頭にも伝えたように、お客様はWEB上に映る、あなたの一部分しか見ていないためにこのような現象が起きます。

あなたの日頃の情報発信によって【表面上に出ているものだけ】であなたのブランドイメージは作られています。

どんなに本来の自分でいたいと考えていたとしても無理な話で、良くも悪くも、メディアに露出している表面部分だけによって、お客様は勝手にあなたをイメージします。

 

だからこそ【キャラ設定】が必要になります。これは、偽りの自分を演じるということではありません。

むしろ真逆で、自分の「もっとも大切にしている部分」「大切な価値観」「強みとしている部分」「自信がある部分」を中心にWEB上の自分として【キャラ設定】していきます。

そうすることによって、WEB上では「本来のあなた」の中でも、ビジネス上有利なところだけをお客様に意図的に伝えることができるようになります。

 

これは「自分の良いところだけをみせる」という考え方とは異なります。

おそらくここで「弱い自分」「ダメな自分」も合わせて演出に盛り込みたいと考える多くの人は、弱さを見せることで「保険」をかけようとしているのかもしれません。

弱い自分も含めて受け入れて欲しいという、承認欲求の表れかもしれません。

 

ビジネスとは、あなたの自己実現をお客様を使って行うためのものではありません。

ビジネスとは、お客様の悩みや欲求を叶えるための他者貢献を指します。そこにあなたを受け入れてもらうという考えがそもそも持ち込まれてはならないのです。

本来の自分なんてものは、あるんだかないんだか分からない代物です。

誰も【本来のあなた】【本当のあなた】なんて見ていませんし、見る必要もないものです。

 

なぜ本来の自分はNGなのか?

【本来の自分】について、もう少し詳しく見ていきましょう。

まず第一に、自分自身さえも「本来の自分」が分からないところに問題があります。

相手によって自分の見せる部分が変わる以上「本来の自分」という概念は、ほぼ無限に存在することになります(相手の数によって出す面が変わるため)。

 

そして、良い面も悪い面も両方WEB上で発信していたとしても、それをどう捉えるかはお客様次第だということも忘れてはいけません。

例えばあなたがFacebookなどに5:5の割合で、ポジティブとネガティブの両方を出したとしても、その投稿をお客様が全部見るわけではありません。

もしも、たまたま自分のタイムラインに流れてきた投稿の9割がネガティブなものであれば、おそらくお客様はあなたのことを「ネガティブな人」として捉えることでしょう。

果たしてそれは【本来の自分】がちゃんと伝わっていると言えるでしょうか?

 

そもそも自分でも分かっていない【本来の自分】を、お客様には理解してもらおうというのが間違いです。

ビジネス上有利に運ぶことを考えるのであれば「お客様にとって必要な自分」だけを演出する方がよほど効率的であり、効果的です。

 

【本来の自分】にこだわる多くの人は、切り分けることが下手な人かもしれません。

ビジネスではビジネスの自分、プライベートではプライベートな自分というように切り分けることができれば、ビジネス活動の中で本来の自分を分かってもらおうという発想にはならないはずです。

 

【本来の自分】を分かってもらいたいのであれば、ビジネスとは別のところでそれを表現すれば良いだけの話です。

ブランディングが成功する人、成功しない人の分かれ目は、このあたりの「切り分け能力」と言うこともできるかもしれません。

 

生み出したキャラに働かせる

テディベアを抱えるエレガントな女性

【キャラ設定】をしたその次は、そのキャラクターに働かせる、というような発想で考えてみてください。

ビジネス活動をするのは「あなた」ではなく、WEB上だけに存在するあなたという「キャラ」というわけです。

 

【本来の自分】というのは、相手の数だけ存在するような未知数のものです。

ですが、ビジネス活動をする自分という【キャラ設定】さえしてしまえば、ビジネス上有利に運べる部分だけを見せていくことが可能になる、というわけです。

 

この手法の一番のメリットは、お客様からのクレームや誹謗中傷のようなコメントがあったとしても「他人事」として受け止められるようになり、自分自身が傷つかないということです。

なぜなら、あくまでビジネス活動をしているのは、WEB上で作られたもう一人の「あなた」だからです。

 

そしてもう一つのメリットは、自分の【我欲】を出さずに済む、ということです。

ビジネスというのは、自分の売りたいものを売るのではなく、お客様が必要としているものを売る行為です。

ここで【我欲】の強い人は、お客様のニーズよりも、自分の好きなこと、やりたいことに焦点を当ててしまうがゆえにビジネスを失敗させてしまいます。

 

自動的に選ばれるようになる

ブランディングに成功し、あなたのブランドイメージが固まってくると、お客様から「自動的に選ばれる」という状態になります。

世界的に存在する「Appleユーザー」の多くは「Appleだから」という理由だけでiPhoneやiPadを購入したという人もいると思います。

これが、自動的に選ばれる、ということです。

 

この「自動的に選ばれる」状態にとって必要なのが「憧れ」です。

ただし【キャラ設定】の際に気をつけたいこともあります。

 

ビジネスで有利になること、強みがあること、自信があることなどを中心にWEB上でブランディングするわけですが、ここに対し「偽りの自分」を演じてはいけない、ということです。

そうしないと、この「憧れ」の状態をブランディングによって生み出せたとしても、自分自身が苦しくなるだけだからです。

 

芸能人は本当にキャラクターを作り込んでいますので、本当にその人そのものが商品という状態ですよね?

それがゆえに「これは自分じゃない…」という葛藤も生まれやすいのではと考えています。

そうならないためにも、あくまで本来の自分の中から【キャラ設定】に必要な要素を選び出す必要性があります。

 

そしてこの「憧れ」の要素の多くは、あなたの生き方や姿勢がそのまま反映されることになります。

その生き方の姿勢は、WEBブランディングに宿ります。

具体的には、ブログ発信、SNS発信、メルマガ発信、LINE発信など、全ての細部に宿ります。

 

だからこそ、WEBブランディングに成功し、あなたというブランドイメージが確立すれば、あなたの理念や信念、ビジョンに共感している本当の理想客だけが、自動的に集まってくるようになる、というわけです。

 

注:ただし、ただWEBで情報発信するだけではなく、きちんとした集客動線の設計も理想客を集めるためには当然必要です。詳しくはこちら↓

集客で絶対に外してはいけない動線の作り方とは?

 

夢や目標までもが叶う理由とは?

メモリーオイルの画像

そして最後に、なぜWEBブランディングによって、夢や目標までもが叶ってしまうのかという理由について書いていきたいと思います。

私自身もそうですが、まさか自分が起業するなんて、と思っていた人がどんどん成功し売上を作っているという事実があります。

私はこの根底に、WEBブランディングのある要素が絡んでいると考えています。

 

はあちゅうさんの人格

作家でありブロガーでもある「はあちゅう」さんが個人的に好きなのですが、彼女はそもそもネガティブで自分のことが大嫌いで、コンプレックスの塊だと話します。

ですが実際に活動している「はあちゅう」さんは、とてもポジティブで、自分のことが大好きな活発な女子、という印象です。

その理由として【自分の強みをつくる】という本の中で、次のようなことを書いています。

 

  1. なりたいイメージ(理想の私=はあちゅう)を具体的に持ち、演じる。
  2. はあちゅうだったらどうするかを常に考える。
  3. 自分も他人も騙せるくらい徹底的に演じる。

自分の強みをつくる(著:はあちゅう Discover)

 

はあちゅうさんは、自分の本名である「伊藤春香」と「はあちゅう」を分けて活動しているそうです。

今回のキャラ設定の記事も、こちらの本からインスパイア(影響)されて実は書いているという背景もあるのですが、とにかく「はあちゅう」さんもまた、WEB上で自分のキャラを作ることによって成功してきたおひとりです。

 

 

タイムラインで〇〇する

この本を読んだ時、私自身も似たような傾向があるなと思いました。

私は基本的にネガティブな発信や、プライベートのどうでもいい内容(ラーメン食べているとか)は発信しません。

 

どんなに落ち込んでいたとしても、それをあえて発信する必要性はどこにもないと思っていて、それだったらさっさと気分転換に出かけて、気分が良い状態で、お客様に必要なものごとを発信したら良いと考えています。

何度も言いますが【本来の自分】なんていうものは存在しません。

 

相手の数だけ自分のあらゆる側面が映し出されるというだけで、その中でもより多く露出しているものだけを相手は感知し、それが【あなた】だと認識します。

ブランドイメージは、こちらが意図しない限り、勝手に作られていきます。

当然、良いイメージもあれば悪いイメージも勝手に作られます。ですから私たち個人起業家は、自らの手でブランドイメージをコントロールする技術を身につけ、実践する必要性があるのです。

 

では、このようにビジネス上有利に運ぶ、ビジネス活動家としての自分だけを情報発信しているとどうなるか?

ここでは具体的にFacebookのタイムラインで考えてみたいのですが、そこに登場する私(=大崎博之)は、ビジネスの知識があり、多くのクライアントに貢献している、どちらかというと中性的で物腰の柔らかい人、というブランドイメージです。

 

そして、そのタイムラインを見続けることで私自身もポジティブな部分だけを視覚的に取り入れていくことになりますので、勝手にアファメーションされていく、という状態が起きます。

アファメーションとは日本語で「自己説得」と呼んだりもします。

 

要は、私はこういう人だ、という認識を刷り込んでいくことで、この人物こそが私の本来である、というように自分で自分が説得され、結果的に本当にそうなってしまう、という現象です。

人は基本的に「思い込み」によって作られますので、その「思い込み」を自分にとって都合の良い方向へ動かしいく技術、と言うこともできるかもしれません。

 

通常は「言葉」によってアファメーションしていきますが、SNSのタイムラインやブログの記事というのは「視覚」によって自分を自己説得していきますので、かなり効果もあると私は感じています。

これがWEBブランディングを通して夢や目標を叶え、自己実現できる自分になれるという理由になります。

 

まとめ

大きな大ホールの画像

「イメージ」によって人は人を勝手に解釈し、自分自身もまた「イメージ」によって自己説得されていきます。

ビジネス活動は、ビジネス用に【キャラ設定】したあなたに任せておけば大丈夫です。

そうすることによって、まるでRPGゲームのようにあなたはプレーヤーを操作し、より効果的にWEBブランディングを行い、お客様からの「憧れ」を強化することができます。

 

それだけでなく、客観的にプレーヤーとしての自分を見ることができるため、我欲を出すことなくお客様が本当に必要としているものを売ることに集中することができたり、クレームや中傷コメントなどからも自分のメンタルを守ることができます。

WEBブランディングの成功は、自己説得のアファメーション効果も生むため、あなたはより夢や目標、自己実現に近づけるツールとも成り得ます。

 

SNSやブログを有効に使えば、あなたのビジネスを加速させるブランディングを成功させることができます。ぜひ、今日の内容を振り返りながら、今後の活動にお役立てください。

さあ、あなたは今日から何する?

 

 

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