起業・ビジネス理論

もうSNS疲れしない3つのWeb管理術! ~情報過多で思考停止している方へ~

投稿日:2017年2月21日 更新日:

情報過多時代の思考停止を防ごう!

 

情報が多すぎる時代の脱・SNS疲れ!

最近よく目にとまるのが「Facebook辞めました宣言」です。

その背景には「SNSを集客に使うことの違和感」や「SNS依存によるストレスの増加」「SNS集客に頼ることへの危機感」などがあるようです。

 

一時期ニュースでLINEの「既読スルー」が問題になっていて「LINE疲れ」という表現がありましたが、個人起業家にとってより深刻なのは「Facebook疲れ」のようです。

そんな中で【BLOG×SNS】の組み合わせで集客を成立させてきた私の体験から、情報過多時代の思考停止を防ぐ方法を「SNS編」「ブログ編」「メルマガ編」の3本柱でご紹介したいと思います。

 

SNS疲れの原因は近すぎる距離感

「リア充」「キラキラ女子」と呼ばれる表現がありますが、SNSというのは意図的に自分たちの良い部分、輝いている部分を全面に打ち出してブランディングする方法が取られています。

 

SNS疲れの基本的な原因は、他人との比較によって「自分はやっぱりダメだ…」と思ってしまうこと、そして「イイね!」や「コメント」などの指標を人と比べてしまうところにあります。

他者との比較によって引き起こされる「無価値感」が、自分のセルフイメージ(自己肯定感)を下げてしまい、自分で自分を信用する力が下がってきてしまうのです。

 

解決策1:利用時間を制限する

SNSでのコミュニケーションは「集客」にとても役立ちます。ですが、だからといって起きている間ずっとSNSでの反応を気にするのは不健全です。

基本的には「自分の投稿」と「自分の投稿へのコメント返信」にだけ集中します。

 

あなたが、スマホバッテリーの50%以上をFacebookなどのSNSに使っているようでしたら危険信号。まずは1日1投稿に絞り、コメントの返信も夕方の1時間だけ、という具合に決めて1週間を過ごしてみましょう。

 

解決策2:「イイね!」の数を気にしない

もしあなたが「イイね!」の数をこまめにチェックしていたら、危険信号が黄色に点滅中です。

「イイね!」の数と売上が一致するとは限りませんので、まずは「イイね!」離れから始めましょう。

Facebookを例に出すと「告知記事」や「ブログへのURL付き投稿」は「イイね!」が減少する傾向は誰にでもあります。基本的に「イイね!」というのは「共感」に対して生まれるので当然といえば当然です。

 

特に「アメブロ」はSNSの要素が強いブログですので、FacebookやInstagramと同様に「イイね!」の数が気になるかもしれませんが、それは無視してください。

大事なのは「記事が読まれているかどうか」の方です。そのあたりは「Google Analytics」等の解析ソフトで詳しく調べられますが、そこまでする必要性を感じていない方は「イイね!」を無視するところから始めましょう。

 

解決策3:情報収集を別の方法に切り替える

私個人の見解ですと、SNSでの投稿が情報収集として役立つケースは稀です。

どちらかというと顧客リサーチとして「SNSの市場ではどんな動きがあるか?」をチェックする方が効果的に感じています。

 

「友達」や「フォロー」の仕組みがあるので、自分にとって有益な「個人」からの情報収集には便利です。

その場合は意識してその方だけをタイムライン上へ「トップ表示」されるか、他にフォローしている人を減らしましょう。Facebookでも、友達を外さずにフォローだけを外すことも可能です。

 

日頃チェックしているブログの数が多すぎる?

SNSに比べて「ブログ疲れ」という言葉は聞いたことがありませんが、お気に入りのブログを「ブックマーク」に入れ過ぎて、有効な情報収集ができていない人は多いようです。

ブログは時として「本」よりも有効な情報源になります。

ですが、それもまた多すぎると脳みそが情報を受けきれず「未読」のままでいることのストレスになっても意味がありません。

では、お気に入りブログが多すぎて情報過多になる場合の解決策とは一体何でしょうか?

 

解決策1:更新情報を自動で受け取らない

まず一番やってはいけないのが「アメブロ」の機能で代表的な「更新通知を受け取る」というものです。

更新情報をメールで受信する場合もあれば、アプリが鳴る場合もありますが、あれはNGです。

Web管理で特に大切なのは、自分の時間は自分で管理するということです。

 

そういう意味では、自動で更新情報を受け取る行為は、自分の時間をWebに管理されてしまう状況を引き起こしかねないのです。

ブログは、自分の読みたい時間に適切量だけを読む、のがポイントです。

 

解決策2:読むブログは1~10に絞る

もし1つの記事を読むのに5分かかるとしたら、10のブログを読み終える頃にはおよそ1時間が経っています。

もちろん全員が全員、毎日ブログを更新しているとは限りませんが、ぜひそれらのブログを毎日あなたにとって必要かどうかを振り返ってみてください。

 

私の経験則ですと、本気で売上アップなどを考えるならば、一定期間に意識して読むブログは「2つで十分」と私は考えています。

その内訳も「実践用」に読むブログと、「異文化」を取り入れるためのブログの2種類です。

 

次の「メルマガ編」で改めて書きますが、「行動」を目的としない情報収集はあまり意味を成しません。

もし「情報収集源」としてブログを購読するとしても10ぐらいが限度です。その際は次の「解決策3」でご紹介する方法で、必要な分だけをピックアップしてみてください。

 

解決策3:管理しやすいWeb機能を活用する

まず最初に言っておきますが「アメブロ」のトップページに流れてくる更新情報のチェックリストは、絶対に見てはいけません。

特にSNS起業をすると最初に読者登録を1000件すべて終わらせる人も多いと思います。そうなると、あのチェックリストに流れてくる更新情報というのは、あなたにとって何の意味も持ちません。

 

また、実を言うと「ブックマーク」の機能も利便性という意味ではイマイチです。更新しているかどうかを一瞬で見分けることができない分だけタイムロスがあるからです。

そこで役立つのが【Feedly】などのRSS更新サービスです( https://feedly.com/ )。

 

【Feedly】は中級ネットユーザーにとっては常識とされている、日本を含め、世界でもっともホットなブログ更新情報の通知サービスです。

私も使っていますが非常に便利なので【Feedly】内でぜひ1~10の範囲でブログ管理をしてみてください。

 

メルマガをメインアドレスで受信してはいけません

SNS疲れの次に多いお悩み相談として「メルマガ」が届きすぎて読むのに疲れる、というものがあります。

おそらくこういう現象が起きるのは、ご自身がメインで使っているメールアドレスでメルマガを登録してしまっているからではないでしょうか?

 

もちろんメインアドレスで受信するのも構いませんが、その場合は購読するメルマガを【1件】だけに絞ることをお勧めします。詳しくは次の解決策の中で説明させていただきます。

メルマガ有効活用のコツは、受信先を分けることと、絞ることの2点です。

 

解決策1:メルマガ専用メールアドレスを作るべし!

私は「Gmail」「Yahoo!メール」「Outlook」の3つのフリーアドレスを使い分けています。

「Yahoo!メール」はメルマガの受信専用で、常に受信BOXの中は10,000件近くの未読メッセージで溢れています。笑

 

基本的にメルマガは「検索」して見るものと位置付けていますので、興味のあるメルマガや自分の事業と関連するニュースレターなどはすべて「Yahoo!メール」の中で管理しています。

 

例えば「PR」に関するノウハウをまとめたり、ブログの記事にしたい時は「Yahoo!メール」の検索バーに「PR」と入力して、必要なものだけを読むようにしています。

あとは、夜の読者タイムなどに時間を決めて、タイトルが気になったものだけをピックアップして読むスタイルを取っています。

ランダムに情報を入れたい時や、自分のアンテナがどこに向いているかを確認する時にも役立ちます。

 

解決策2:常時読むメルマガは1件に絞る

基本的にメルマガというのは非常に濃いノウハウが書かれているケースが多いのが特徴です。

ということはつまり、その内容を「実践」しさえすれば売上など、ビジネス上の結果が出る確率は高まります。

 

そういうこともあり、私が「メインアドレス」で受け取るようにしているメルマガは、常時0~1件のみとしています。

誰かから何かを学ぼうと決めた時、絶対に浮気をしてはいけないという鉄の掟が私の中にありますので、その人から学ぶと決めたら「メインアドレス」にメルマガの受信設定を変えて「実践ありき」で購読するようにします。

 

まとめ

ブログにしてもSNSにしても、大切なことは「自分でコントロールする」「自分で管理する」ということです。

更新通知が鳴る度にブログをチェックしていたり、1時間置きに自分の投稿の「イイね!」の数を気にしたり、他の人の投稿や記事を漠然と眺めている時間は、本当にムダです。

 

何のためのブログなのか、何のためのSNSなのか? その用途を自分の中でしっかりと持ち、軸をきっちりと持つことです。

究極の対策は、「SNS退会」かもしれませんが、その前にまずは、スマホからSNSのアプリを「削除」することをしてみても良いかもしれません。

 

SNS疲れもまた一時の感情です。少し離れてみることで気持ちが解放されるのであれば、ビジネス戦略上大事な集客ツールになっているのであれば、そこは「冷静」に考えることも大事なことです。

「個人の感情」と「ビジネス」を切り離すセンスも問われるかもしれません。

さあ、あなたはこの記事を読み終え、どんなアクションを取ろうと考えていますか?^^

 

 

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大崎 博之
1981年10月24日生まれ。スタートアップ・アンド・イノベーション代表 副業時代に売上を47倍に伸ばし、起業後の受注月商を10倍にした方法を、SNSを使って起業する個人起業家に対してコンサルティングしています。

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