顧客魅了システム(LTV)

ポスティングチラシで集客するコツ │ 考え方はWEB集客と同じです

投稿日:2017年4月2日 更新日:

紙と秋の気配の画像

オリジナル商品をWEBで売ることをモットーにしているこちらのサイトですが、今日は番外編的に「ポスティングチラシ」を使った集客方法についてお伝えします。

実はウェブ関連の集客法は、ウェブだからこそできる特殊なもの、と勘違いされていることが実はけっこうあるんです。

ですが、ビジネスの原理原則は、ウェブだろうとリアルだろうと変わりません。今日はそのあたりの比較も見ながら、本質の部分を確認しながら「ポスティングチラシ」を使った集客のお話をしていきます。

 

ポスティングチラシの目的を明確にする

例えば、季節限定のお勧めメニューにお問合せいただきたいとあなたが考えているとしたら、他のメニューなども入れ込んでごちゃごちゃにしないことが大切です。

元々メニューが多かったり、伝えたいことがいっぱいありすぎると、どうしてもぼやけた印象のチラシになってしまいがちです。1つのチラシで1つの目的が果たせるように作成する必要があります。

 

また、お問合せの方法や文章の書き方もお客様像(ターゲット)に合わせるようにします。

50代の女性であれば、比較的ウェブよりもチラシなどを参考にし、読みやすいフォントを好むかもしれません。間違っても、10代の女子が好むようなフォントや文章は選ばない方がいいですよね。

 

また、もしかすると専門用語をちょっと入れ込む方が、意識の高いお客様が集まることも考えられます。

そのようにして、ポスティングチラシを配ることの目的が果たせるように、まずはターゲットが誰なのかという部分を明確にした上で、しっかりと目的が果たせるような文章や構成を整える必要があります。

 

WEBの場合

アメブロは私の中で、ポスティングチラシのようなイメージの媒体です。

読者の方にとってもらいたいアクションを決めたら、それに合わせた文章校正で記事を完成させ、それを読んで欲しい人をアメブロ内の検索で見つけ出し、ユーザーに読者登録やイイね、ぺた、コメント、メッセージをしていく。

そうすることで、目的とする人に認知してもらい、興味を持ってもらえたら記事が読んでもらえます。まるでポスティングチラシだと思いませんか?

 

ポスティングをする時間帯

あなたのお客様が誰なのかによって理想的な時間帯は異なります。

時間にゆとりのある土日などに読んでもらいたいのか、それとも出社前になんとなく目を通して欲しいのか、などなど。すべてはお客様の属性によって変わります。

学習塾などの場合は、ポストの中身を子どもが確認して自宅に持ち込むケースもあるので、夕方なども良いかもしれませんね。

 

WEBの場合

例えばブログなどは毎日決まった時間に更新するのが望ましいとされています。

例えば小さなお子さんを持つママ層がターゲットであれば、寝かしつけが終わってひと段落する22時頃にブログを読むかもしれません。

そうであれば、あなたは毎日22時にブログを更新することで、定期的に記事が読まれるようになる確率が高まります。

帰宅途中のサラリーマンに電車の中でメルマガを読んで欲しければ18時頃に送るのも良いかもしれません。ちなみにメルマガは一般的に、火曜と木曜が読まれやすいというデータもあります。

 

ポスティングをするエリア

ポスティングや新聞折込のチラシをまく際には、商圏エリアをよくリサーチする必要があります。

国勢調査のデータや、新聞折り込みをしているお店の地域別の配布分布数などから人口を押さえることができます。

だいたいの人口が見えてきたら、自分のお店やサロン、学習塾などから徒歩や自転車で10分程度のエリアをリサーチします。

 

新興のニュータウンであれば20代~30代の若いファミリー層が住んでいるかもしれませんし、戸建なのかマンションなのかによっても特性が現れますね。

大手企業の工場エリア付近は転職組の社宅が多いなど、傾向を見てチラシ対策を行う必要があります。

 

WEBの場合

インターネットの場合は世界が対象になるのでエリアという考え方はしませんが、集客メディアによって集まっている人たちが異なります。

Twitterであれば10~20代の若者、フェイスブックであれば50代を中心とした男性の他、商用利用している講師・コンサル・コーチ、セラピストが多くいます。

インスタグラムであれば若い女性に人気ですね。このように、自分の見込み客がそのメディアを使っているかどうかをしっかりと把握しておきましょう。

アメブロの中に見込みのお客様がいないのであれば、最初からブログは検索に強いワードプレスなどを使う方がお勧めです。

 

チラシに書く内容について

一般的には『コピーライティング』と呼ばれる、セールスに使う文章スキルが求められます。

こちらの記事も参考になります↓

ウェブ集客できる文章術 │ 顧客を魅了するたった1つのシンプルな法則

 

チラシの場合は、紙の大きさ(B4? A5? など)の他、紙の種類や厚さ、デザイン、色、手書きにするかどうか、などなど。検討する材料が増えます。

その中でも特に大事なのが

■文章
■デザイン

の2つです。特に女性がターゲットの場合、基本的に文字を読まないという傾向にあるので、デザインや色合いでイメージ優先で伝えていくなどの配慮も必要になります。

特にPOPチラシの場合は、手書きで味のある文章で書くことで効果を高めるなどのテクニックもありますね!

 

WEBの場合

商品の告知ページなどをセールスページと呼んだり、ランディングページ(LP)と呼んだりします。

チラシと同じく「文章」と「デザイン」が必要にはなりますが、ウェブ関連ですと無料で使える優れもののツールがたくさん開発されています。

 

その中でも特にオススメなのがペライチと呼ばれるサービスです。( https://peraichi.com/ )

このオンライン上で作ってしまえばデザイン性の部分はかなり解決されますので、あとはコピーライティングと呼ばれる文章技術を磨き反映させていくことです。

参考にしてくださいね!(↓)

ウェブ集客できる文章術 │ 顧客を魅了するたった1つのシンプルな法則

 

チラシの反応率について

一般的に言われているのが、1000枚のチラシを配れば1~3件の反応があるというもの。確率としては0.1%ということになります。

そのため、500~600枚を自分で配ってみたけれど反応が無かったので配るのをあきらめる人がけっこういるようですが、そもそも確率がどの程度のものなのかを知っていると、その後の頑張りが変わってくると思います。

自分で配布をしたくない人は、1000部を1万円でポスティングしてくれる、全国対応可能の会社もあります。(https://raksul.com/

 

あなたの商圏エリアでチラシ配布が有効かどうかをテストする場合も、まずは10,000枚ぐらい配ることを目安にして欲しいと思います。

1度だけでなく、2,000枚を5回に分けるなど、定期的に繰り返し配布することで正しいデータが取れてきます。

 

ただし、この反応率は文章やデザインによって大きく変わります。

一般的には10,000枚で10人の新規獲得が目安の数字になりますが、中には10,000枚で100~200名を集客した、というような事例もあります。すべては商圏エリアとターゲットとなるお客様のリサーチ、そしてコピーライティングです。

そのあたりの技術を学ぶ時間のない人は、地域で繁盛している同業者のチラシを手に入れて、まずは真似して作ってみるところから始めてみましょう。モデリングと呼ばれる技法なのですが、ゼロから誰かに教えてもらうよりも、よっぽど大きな効果が期待できます。

 

ちなみに裏テクとして知られるのは、所得の高い人たちに読まれている新聞に折り込むことで、高単価のメニューでも購入可能な経済力があるお客様がやってくる、というものもあります。

そう考えると選ぶべきは朝日新聞になります。配布数では読売が勝っていますが、所得でいうと朝日と言われています。

 

WEBの場合

例えばホームページなどは、アクセスが100に対して1人の割合でお問合せがあるという数字が良く言われます。一般的に反応率は、1~5%がホームページの目安です。

メルマガ開封率であれば、一般的に10~30%で、記事内のURLのクリック率は1~2%という具合です。

そしてもちろん、これらの数字も顧客リストの濃さや、コピーライティングスキルの生むによって大きく変わります。中にはたった200のメールアドレスリストで、6,000万円の売上というモンスター級の事例もありますので^^;

 

まとめ

基礎的な内容ではありましたが、ポスティングや折込チラシなどを使って集客する場合に押さえておきたいポイントをいくつかご紹介しました。

合わせて【WEBの場合】も見てきましたが、考え方はウェブでもリアルでも同じことに気がついて頂けましたでしょうか?

 

その中で一番共通していて、もっとも重要なことは「お客様を理解しているかどうか」の一言です。

お客様によってチラシなのかホームページなのか、という選択肢は変わりますし、文章の書き方やフォントの選び方、デザインの工夫などもまるで変わってきます。

ぜひまずはアンケートなどを利用してお客様のことをよく知るところから始めてください。できれば、直接対面でお会いしたり、電話や無料通話サービスのSkypeなどで直接アンケートが取れると一番良いですね!

 

ポスティングにしろ、ウェブ集客にしろ、すべてはお客様の理解から始まります。

さあ、あたなは今日から何する?

 

 

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大崎 博之
1981年10月24日生まれ。スタートアップ・アンド・イノベーション代表 副業時代に売上を47倍に伸ばし、起業後の受注月商を10倍にした方法を、SNSを使って起業する個人起業家に対してコンサルティングしています。

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